2023年8月の記事一覧
私の発信史と名前の由来
日々、自分と向き合っていく中で、昔のことを思い出すことがよくあります。
そうすると、こんなことしていたなぁとか、こんなこと考えていたかも、というような過去の自分と再会することがあり、自分の意外な一面に気づいたりするものです。
そこで今日は、私のこれまでの発信活動について振り返ってみたいと思います。
初めての発信は高校生のときでした。
当時はガラケーで、ブログが流行っていた時期でした。
2学期を迎えた母の心情
小1息子の2学期がスタートしました。
前日の夜に「久しぶりだから学校行きたくない」とボヤいていたので、当日朝の行き渋りを心配していました。
しかし、朝起きると「先生に夏休みのお話したいから学校行く」と。
息子なりに、上手く気持ちを切り替えたり、頑張る糧を見つけて、自分を奮い立たせているようです。
そんな息子の成長を感じ、感動した私でした。
登校の日は、朝食や歯磨きの時間を決めているの
いつも頑張ってるあなたはすごい!
昨日は、noteを更新できなかったことや、息子のわがまま、そしてそれに対してキツい態度をとってしまった自分が嫌になり、モヤモヤしていました。
今朝になってもなんだか気が晴れず、ジャーナリングでモヤモヤを吐き出してみました。
noteの毎日更新を頑張りたいのか?
まず最初に出てきたのが、 noteを更新できなくてモヤモヤしてる、ということ。
でも、noteの毎日更新は義務じゃないし
大切なものから辿る私の青春時代
私が参加しているメンバーシップ・ゆるふわ会の今週のテーマ『自分の持ち物で一生大切にしたいもの』
パッと思いついたのが、SMAPのグッズ、でした。
私は物心ついた時から、SMAPのファンでして。
初恋の人は中居くんと答えていました。笑
SMAPのファンになったのは完全に母親の影響です。
母は森くんが好きでした。
中学生になると、まさにジャニオタとして、テレビもラジオも雑誌も隈な
自分と向き合い始めて価値観が変化していた
私が参加しているメンバーシップゆるふわ会の今週のテーマは『大切にしている・していきたい考え方』。
このテーマについて考えたとき、3つのことが思い浮かびました。
明日死んでも後悔しないように行動する
これは、以前のnoteにも書きました。
もし突然、明日死んでしまうとしても、最期に後悔しないように、今日という一日を楽しんで生きる。
この考えは変わらずにずっとあるかなぁと思います。
一日の幸福度を上げる方法
家事や育児、仕事に追われる日々でも、ちょっとした工夫で一日の幸福度が上がる方法があります。
以前の私だったら、自分のやりたいことが全然できずに一日を終えることが多く、それが焦りや不安、イライラの原因となっていました。
そんな中で自分と向き合うようになり、次第に、私なりの幸福度の上げ方が身についてきたと思います。
早起き
私の場合は、特に5時に起きるのが理想的です。
早起きをするこ
エネルギーを蓄える時間が欲しいのは、家族との時間のため
ゆるふわ会の今週のテーマ
【一日の中で自分が一番時間を使いたいこと】
私は、エネルギーを蓄えることに時間を使いたいです。
私のエネルギーを蓄える方法として、以下の4つがあります。
読書や勉強でインプットすることで、知識もスキルもアップし、自己肯定感を得られます。
自信もついて、挑戦することへの大きなエネルギーとなります。
推し活では、日々の原動力であるワクワクドキドキといったと