記事一覧
本日5/9の学び(プレゼン)
プレゼン資料の作り込み
1. 全体のストーリー作成
まずは紙を区切って、大まかに説明すべきことを書き出す。
タイトルと伝えたいメッセージのみ
2.レビュー
粗方のストーリーが出来た時点で早々にレビューしてもらう。
コメントは多くもらうけれど、期限に慌てずに早々に修正出来る。
仕事は何にも増して時間優先であり、特にタイミングが重要。
自分が作業にかける時間 < 上司にもっていくタイミング
3歳児で経験するたらい回し
本日、七五三の写真撮影に行ってきました。
休日のスタジオアリス、結構な混み具合でした。
和装、洋装のお色直しあり、パパママの撮影用着付けもあり、待ち時間も合わせて、3時間半かかりました。。
人見知りもあるのに良く頑張ってくれた娘たち。
1歳児の撮影では笑顔が全くなかったことを考えると、今日はぎこちないながらも笑顔の写真を撮らせてくれて、成長を感じました。
夕食は頑張ったご褒美として持ち帰
エッセンシャル思考:ジャーナルを続けるには長過ぎる内容にしない。より少なく、より良く。気合を入れて書きたい事を長々書き連ねるより、ゆるく端的に書く。
FILCO Majestouchを使ってみての感想
本日届いたFILCO Majestouchを早速使ってみました。
茶軸を選んだのですが、思った以上にタイプしやすくて驚きました。
好みもあるかと思うのですが、程よいタッチ感と何と言っても感触が素敵。
テンキーレスなのでマウスに手が届きやすいのも快適です。
Windowsで使う分には全く問題ないです。
USBを差し替えてMacではどうか。
Windowsと操作性を合わせるべく、Capsl
エッセンシャル思考から、より少なく、けれどより良く:シングルタスクに絞って集中力を上げてみる。
コミュニケーションは誰かと何かを共有するもの。架け橋。
プレゼン資料を客観的に見る
本日プレゼン資料を作りあげて、いざ周りの人にレビューしてもらうと、
「説明する順番のせいで、言いたいことだけ伝えているような印象」
言われて見返してみると、
「ご指摘の通り!!」
のプレゼン資料となっていました。
お客様の質問【現状からデザイン変更した場合の影響】へ回答する資料なのですが、質問に対して、
・そもそも現状のデザインとしている理由
・デザインを決めるための方法
ここまでは
子供を怒鳴りたくなる時の対処法
子供の何気ない発言や言動に対して、いつもなら受け流せることも、親の精神状態や心のゆとりによってはつい怒鳴ってしまう時ありますよね。
当の本人は悪意がないわけで、怒鳴って泣かせてしまった後で罪悪感に苛まれることになります。
かといって怒鳴ってしまうにはそれなりの心境にあるわけで、落ち着いて止まられるわけもなく、教育本には
「1、2、3、、と数えましょう」
なんて呑気なアドバイスがあったり。