タッキー

発電所プラントのエンジニアです。 昼間はプラントの開発/設計をするデザイナーであり、夜…

タッキー

発電所プラントのエンジニアです。 昼間はプラントの開発/設計をするデザイナーであり、夜は双子の娘のパパです。 双子育児に奮闘の毎日です。 在宅勤務しながらの育児をする中、世の中のママさんの偉大さに気付きつつあるこの頃です。 デザイナーと育児について発信していければなと思います。

マガジン

  • 日々の仕事での学び帖

    その日学んだことを書く

  • 双子育児日記

    育児の中で感じたことや学んだことを綴っていきます。 文字通りの育児日記。 子供の成長と共に親の成長も記録していけたらなと思います。

最近の記事

本日5/9の学び(プレゼン)

プレゼン資料の作り込み 1. 全体のストーリー作成 まずは紙を区切って、大まかに説明すべきことを書き出す。 タイトルと伝えたいメッセージのみ 2.レビュー 粗方のストーリーが出来た時点で早々にレビューしてもらう。 コメントは多くもらうけれど、期限に慌てずに早々に修正出来る。 仕事は何にも増して時間優先であり、特にタイミングが重要。 自分が作業にかける時間 < 上司にもっていくタイミング 3.プレゼン 1枚の資料で伝えたいメッセージを3つまでに絞り、枝葉を付けて話す。

    • 3歳児で経験するたらい回し

      本日、七五三の写真撮影に行ってきました。 休日のスタジオアリス、結構な混み具合でした。 和装、洋装のお色直しあり、パパママの撮影用着付けもあり、待ち時間も合わせて、3時間半かかりました。。 人見知りもあるのに良く頑張ってくれた娘たち。 1歳児の撮影では笑顔が全くなかったことを考えると、今日はぎこちないながらも笑顔の写真を撮らせてくれて、成長を感じました。 夕食は頑張ったご褒美として持ち帰り寿司にしました。 寿司屋の持ち帰りは醤油やアナゴのたれやワサビやガリといった

      • 打ち合わせばかりの日々

        最近打ち合わせが続いています。 打ち合わせにも色々な種類がありますよね。 ・プロジェクト進捗状況の連絡 ・マネージャーへの報告会 ・専門家への依頼 ・アイデア出しのためのブレスト ・情報共有 中には自分で議題を決めて主催して、自分で取り進めていくものもあり、 実りのある打ち合わせもあります。 ですが、打ち合わせというのは時間ばかりが進んで生産性の少ない、 もしくはないものが多いです。 特にマネージャークラスに担当者数人が呼び出されて開催される 打ち合わせは最大の時間

        • エッセンシャル思考:ジャーナルを続けるには長過ぎる内容にしない。より少なく、より良く。気合を入れて書きたい事を長々書き連ねるより、ゆるく端的に書く。

        本日5/9の学び(プレゼン)

        • 3歳児で経験するたらい回し

        • 打ち合わせばかりの日々

        • エッセンシャル思考:ジャーナルを続けるには長過ぎる内容にしない。より少なく、より良く。気合を入れて書きたい事を長々書き連ねるより、ゆるく端的に書く。

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          31本
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          24本

        記事

          FILCO Majestouchを使ってみての感想

          本日届いたFILCO Majestouchを早速使ってみました。 茶軸を選んだのですが、思った以上にタイプしやすくて驚きました。 好みもあるかと思うのですが、程よいタッチ感と何と言っても感触が素敵。 テンキーレスなのでマウスに手が届きやすいのも快適です。 Windowsで使う分には全く問題ないです。 USBを差し替えてMacではどうか。 Windowsと操作性を合わせるべく、CapslockとCommandの入れ替えまでは上手く行きました。 が、Macで快適に使

          FILCO Majestouchを使ってみての感想

          タスクを一つに絞ることで

          今日は様々あるタスクのうち、一つ一つ絞ってやってみました。 Outlookに予定を書き込んで、その時間はやると決めたタスクをこなす。 途中割り込み作業がある事を想定して、タスクとタスクの合間にはバッファを持たせておく。 学生は当たり前にこなしている、時間割の要領です。 これ、思った以上に集中できるもんですね。 多少時間割が遅れても、バッファを持たせてある分、取り返しがきく。 逆に早くタスクが終われば、次のタスクに取り掛かれるので、前倒しで仕事をこなすことが出来る。

          タスクを一つに絞ることで

          エッセンシャル思考から、より少なく、けれどより良く:シングルタスクに絞って集中力を上げてみる。

          エッセンシャル思考から、より少なく、けれどより良く:シングルタスクに絞って集中力を上げてみる。

          コミュニケーションは誰かと何かを共有するもの。架け橋。

          コミュニケーションは誰かと何かを共有するもの。架け橋。

          やる気が出ない時はタスクを一つに絞ってみる

          色々やることが多いとどれから手を付けようか迷った挙句、 やる気を失ってしまうことがあります。 私事ではここ最近特にタスクが多くて、PJを進めている実感が薄く、 モチベーションが停滞気味です。 そんな時は思い切ってタスクを一つに絞ってみるのが手かも知れません。 マルチタスクの罠に陥らないよう、その日一日重点的にする事を一つ決めて、 集中する時間を作る。 その間他のPJは進まないですが、あれもこれも中途半端なやる気でやるよりは、 シングルタスクで集中した方が、気持ちもアウ

          やる気が出ない時はタスクを一つに絞ってみる

          プレゼン資料を客観的に見る

          本日プレゼン資料を作りあげて、いざ周りの人にレビューしてもらうと、 「説明する順番のせいで、言いたいことだけ伝えているような印象」 言われて見返してみると、 「ご指摘の通り!!」 のプレゼン資料となっていました。 お客様の質問【現状からデザイン変更した場合の影響】へ回答する資料なのですが、質問に対して、 ・そもそも現状のデザインとしている理由 ・デザインを決めるための方法 ここまでは良かったのですが、 ・デザイン変更した場合は悪影響だからダメという結論 ・なぜ

          プレゼン資料を客観的に見る

          家族の急な体調不良

          昨晩、就寝前に奥様と双子の妹ちゃんが急な発熱に襲われました。 加えて奥様は腹痛も。 今朝になっても体調は戻らず。 できれば会社を休んで家のことをしたい(というかすべき)のですが、 こんな時に限って外せないミーティングがあって、世の中思い通りに 回ってくれない。 幸いミーティングの開始は朝一ではなかったので、朝いつもと変わらない 双子のお姉ちゃんにご飯を食べさせて(こんな時に良く食べておかわりする)、 洗濯物を干す余裕はありました。 あとは起き上がるのもしんどそうな

          家族の急な体調不良

          テレワークの必須条件

          以前在宅勤務を継続する人の特徴を挙げてみました。 会社の同僚とも在宅勤務のやりやすさについて話したりもしました。 そこで気付いた、スッポリ抜けていた必須条件を付け加えます。 「テレワークが出来る自室環境があるかどうか」 我が家は私の書斎兼寝室があって、在宅勤務中は双子の姉妹も 気を遣って(奥様の教育の賜物か、齢3歳にして既に分かっている・・) 部屋には入って来ません。 自分以外の環境を考えていなかったですが、普通に考えるとありがたい状況です。 同僚に聞けば、緊

          テレワークの必須条件

          時間リッチになる

          仕事に追われて、家事に追われて、プライベートでやりたいことがあって。 「時間がない」 というのは良く聞かれる言葉ですね。 アフターファイブでやりたいことがあるけれど、仕事に忙殺されて、家に帰れば家事が待っていて、自分の時間が出来た頃にはクタクタで寝る時間。 時間があれば色々やりたいのに。 ある方が言われていました。 時間があったらあったで本当にやりたいことはしなくなる。忙しい中で時間を作るるからこそやりたいことが出来るのだと。 そのためには時間密度をあげて時間リ

          時間リッチになる

          会社食堂の豪華振り

          今年の4月に入ってからどうも社食のメニューが豪華になった気がします。 それまでは、週一回いつもよりテンションの上がるメニューだった(週の中だるみになる木曜)のが、毎日そんなメニューの感じ。 「売り上げが上がって利益が出ているから、食事を通じて社員に還元しよう」 という状況でも無さそう。 社食を提供している業者からすれば、在宅勤務が増えて食堂を利用する人が減ったので、売り上げとしては落ちているハズ。 以下勝手に推測してみました。 ・会社から社食提供業者への予算は決ま

          会社食堂の豪華振り

          子供と過ごす時間

          本日奥様が所用で外出だったため、私1人で双子のお世話をする時間が多かったです。 すると普段あまり寄ってきてくれない(スキンシップを嫌がる)お姉ちゃんが珍しく寄ってきれくれました。 距離が近づいたような感覚です。 子供と過ごす時間が長ければ長いほど、物理的にも精神的にも子供との距離が近づくものでしょうか。 明日も嫌がれない程度に子供に近づいてみようと試みます。

          子供と過ごす時間

          子供を怒鳴りたくなる時の対処法

          子供の何気ない発言や言動に対して、いつもなら受け流せることも、親の精神状態や心のゆとりによってはつい怒鳴ってしまう時ありますよね。 当の本人は悪意がないわけで、怒鳴って泣かせてしまった後で罪悪感に苛まれることになります。 かといって怒鳴ってしまうにはそれなりの心境にあるわけで、落ち着いて止まられるわけもなく、教育本には 「1、2、3、、と数えましょう」 なんて呑気なアドバイスがあったり。 そんな余裕があるなら怒鳴ってないよ、と反論したくもなります。 そこで対処法で

          子供を怒鳴りたくなる時の対処法