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やりたいことは何ですか
お久しぶりです。むかいやまです。
3か月以上も間が空いてしまいました…。
身体はいたって健康です。特に大きく環境が変わったりもないです。
なぜこんなに間が空いてしまったか。
良くありがちな「仕事が忙しくて…」といったものです。
「目の前の仕事が多くなってきてnoteの文章考える余裕がない」
「疲れてしまって書く気が起きない」
「今は目の前の仕事をこなすことが大切」
2012年の新卒の「むかいやま」へ
ー悩んでいますか?苦しんでいますか?
会計士の試験に落ちて何か吹っ切れたように急に働き始めて、右も左もわからない看板業界での営業と施工管理、そして製作。上司に毎日のように詰められ怒られ、そして思っていた以上に仕事ができない自分に向き合う毎日。
働くって何だろうと思い、知るために始めた仕事。辛かったら辞めて、また会計士目指そうと思って始めた仕事。
今も寝る時間もなく、お客さんと上司と職人さんに
『#串カツ田中 』から『#串カツ宮迫 』へ。看板屋から見るこのプロジェクト。
皆さん知っていますでしょうか。あの『串カツ田中』が『串カツ宮迫』に1か月のみ変わることを!※テンション上がり勝手に近所の門前仲町店でトップ画作ってしまいました、すみません…笑
昨日宮迫さんのYouTubeでクラウドファンディングのリターンでもらえる1か月間の「串カツ田中」のネーミングライツのお金、その額なんと2000万円を支払う動画を上げておりました笑面白かったです。
この行動力と企画力宮迫
『看板屋』が今できること。
自分の気持ち的にこの話題に触れるかどうか迷っていました。人によって新型コロナウイルスは捉え方、考え方が違って人と人の正義がぶつかり合うのを見ているのが苦手だからです。何かと話題の『自粛警察』などまさにそれにあたりますね。
ただこの話題に目を背をそむけることはできないですし、看板業界にも影響が出てきているので現状や自分の考えの整理含め書いていこうと思います。
看板業界の今影響がでているかいない
noteが作りだす「いい人コミュニティ」
今日はちょっと看板でないことを書こうと思います。先日弊社note部部長の「みさきち」に誘われて、リブセンスの方々と『noteお茶会』なる会に参加させてもらいました。会の内容は話題が多く書ききれなさそうなのでそこで感じたこと、得たこと、気づきなど自分の備忘のためにも書いておこうと思います笑
【参加者】※五十音順
・リブセンスの方々
oyamaikoさん
まさよふさん
やがわんさん
・GCストー
看板は用法容量守って正しくお使いください
以前の記事で日本には欧米に比べたくさんの看板がたくさんあるが、独自の文化で他アジア圏よりは少なく、おとなし目であるということを書きました。
経済の発展と共に派手にそして数多くの看板が排出されたのですが、日本には質素倹約の考え、景観を重んじる考えなども文化的に根付いているので明治あたりから看板を出すのに規制が始まり、昭和には屋外広告物法というものができてました。
今でも時代の流れとともに改正を続