noteが作りだす「いい人コミュニティ」

　今日はちょっと看板でないことを書こうと思います。先日弊社note部部長の「みさきち」に誘われて、リブセンスの方々と『noteお茶会』なる会に参加させてもらいました。会の内容は話題が多く書ききれなさそうなのでそこで感じたこと、得たこと、気づきなど自分の備忘のためにも書いておこうと思います笑

【参加者】※五十音順
・リブセンスの方々
oyamaikoさん
まさよふさん
やがわんさん

・GCストーリー
さとう | 編集 | GCストーリー 
たくじ｜プロマネ×採用｜GCストーリー
みさきち｜編集｜GCストーリー
ミヤケユウヤ
むかいやま｜GCストーリー（自分）

こちらの8名にて開催となりました。

お誘いと開催前まで

　お誘いは唐突でした。GCストーリーnote部のSlackにこう流れてきました。

ほう、お茶会とな。飲み会しかしたことない自分にとっては新鮮なワード。
すごく興味があるが不安がたくさんよぎりました。

「note初めて10日の自分が行っても場違いでは」

「なんかすごそうな人きそう、話についていけなさそう」

「看板大好き施工管理マンが何を話せばよいのか…」

そんな自分が何と回答したかでしょうか。

……あえて何も言わないでおきましょう笑
こんな自分でもみさきちは優しく誘ってくれました。感謝。

そんなこんなで参加は決まり、楽しみ半分不安半分な『お茶会』が決まりました。
開催日になり、事前に参加される方のnoteを共有してもらったので見てました。やはり採用・広報がメインな方々。GCストーリー側も採用・広報に関わっている（いた）メンバー。
ここまで来たらなるようにしかならない、みんなの胸を借りるつもりで楽しく参加しよう！そんな心持ちでした。

いざ開始『お茶会』

　zoomでのウェブ『お茶会』が始まりました。
内容に関しましては色々あり、まとめるのが自分には難しいので他の方に託しましょう…笑

場としてはとても和やか且つ、にぎやかな場になり、色々な話が色々な視点から語られ自分にとってとても心地よい場でした。（内容は…以下略）

その中でも出てきたワードで「noteはなんでも書ける、書きやすい、弱みなど出しやすい」というのが出てきていまだに印象的です。たしかにnoteは他のサービス違う雰囲気、やさしさ（?)のようなものを感じる。

なんだか似ているような場を自分は他にも知っている。この安心・安全感…。

あ、GCストーリーだ。この雰囲気GCストーリーに似ている気がする。自分はそう感じました。

以前に書いたのですが、否定するわけでも、無理に応援するわけでもなく、競うわけでもなく一緒にこの場にいるという感じ。似ている。

noteにはそんな人が集まる、もしくはみんなのそういう性質を引き出す力があり、『いい人コミュニティ』を作り出す場なんだ。

そんなことをお話ししながら感じておりました。

「いい人」が自分を後押ししてくれる

　ありがたいことに他社の方々などに言われることが多い「GCストーリーの皆はいい人」。自分含めGCストーリーの皆も自ら言う。この「いい人」に囲まれ一緒に働けるのはとても幸せなことです。なので自分は何事も頑張れます。

今回のお茶会でも自分の悩み？疑問？を率直にぶつけてみました。上記に書きましたが正直畑違いすぎてみんな困ってしまうのではと思ったのですがとりあえず場に投げてみました。

そこには自分が想像した世界と違う世界がありました。皆さん本当に真剣に聞いてくださり、過去体験や経験、率直に思ったこと共有してくれたり、なんなら旦那さんに聞いてくれたり、すごくびっくりしました。

その後にみんなを困らせてしまうと思ったことがなんだか恥ずかしくなりました、何を気にしているのだと。ここにいる方々はまぎれもなく「いい人」、皆さんのnoteの記事を読んだじゃないか。

色々お話を聞けて、本当に参考になりました。そして「いい人」達からのお話、言葉をぜひ活かしたい、そんな気持ちが沸き上がりました。

その後、さとうさんとみさきちとすぐに別のmtgし、社内の人巻き込みゴリゴリやりたいこと進めております笑結果出していきたいなあ笑

「いい人」に背中を押してもらう、これが自分にとって最高のエネルギー源なのかもしれない