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ネントレとギャン泣き
かなりご無沙汰の投稿で、気づけば子どもが生まれ8ヶ月まで成長しているという久しぶり投稿。
自分用に日記は毎日つけているけれど、noteも記録用だけでなく状況の共有という意味合いでも更新していかないとと思いつつ…。
そんなこんなで、今回はネントレとギャン泣きの話。
我が娘は、生後から7ヶ月くらいまでは、ほぼ自然に寝ることは無かった。
1〜4ヶ月目くらいまでは主に抱っこで寝かされ、5ヶ月目以降
東京オリンピックを開催するために必要な発想の転換
このコロナ禍において、1年延期されたオリンピック問題。今も開催に向けて関係者が調整を進める中、中止すべきだとの声もあり、賛否両論を巻き起こしている。
この状況に関して、素人ではあるが自分なりにここがおかしいんじゃないの?こうすれば良いのではないか?ということを書き残しておきたいと思う。
ちなみに私の立場としては、「オリンピックは”スポーツの祭典”という意味が第一であることを考えると、東京
2020年を振り返って(転職、退職そしてコンサル)
2020年が間もなく終わる。今年は自分のキャリア、人生を考える上で言うまでもなく大きな転換点となった1年だったように思う。その1年を振り返り、形に残さない手はない。
特段キレイに整理するというわけでもなく、時系列順にこの1年を振り返ってみたいと思う。
はじめての転職活動 転職活動を始めたのがちょうど2020年が始まった頃。初めての転職活動で、様々な本を読みながら情報収集をし、エージェントにい
「考える技術・書く技術」によるピラミッド構造を開発業務や生活に応用してみる
実用書としてはかなり有名で評判が良い「考える技術・書く技術(バーバラ・ミント著)」だけど、恥ずかしながらこの度初めて読んだ。
実はこの前に日本語作文術という本も読んだのだが、これも併せて表現する技術の大切さというものを身に染みて感じた。この感想も書き始めるとキリがないので、今回はこの「考える技術・書く技術」の骨格となっている「ピラミッド構造」について実際に応用して少しでも自分ごととして身に付
読書はスピードと反復が大事だと身をもって体感した話
今回はちょっとした発見。
1冊の本を読むときは、1回の読書でしっかり頭に入れようと熟読するよりも、まずは1回スピード重視で読んで、その後さらにさくっと2,3回目を読む方が頭に入るし、結果的に早く読み終わる。
読書は社会人になってから好きになり、色々な本を読んでいるが、僕は本を読むスピードも頭に入りやすさもイマイチな気がしていて、なんとかならないものかと思っていた。
いわゆる読書術的な