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わたしが「わたしでいい」と思えたきっかけ④
深井くんは、同じ学科、同じ学年の、地味な男子でした。
後から、よーく見たらきれいな顔をしてることに気付いたんだけど、どちらかというと今でいう陰キャで、全然恋愛対象にはしてませんでした。
必須科目にPCで絵を描く演習があったのですが、1人ずつ座席が決められていて、近くの席に深井くんがいました。
陰キャらしく(偏見)PCに詳しかった彼にいろいろ教えてもらってる間に仲良くなり、1回生の終わり辺りか
わたしが「わたしでいい」と思えたきっかけ③
かんちゃんに言われた言葉。
「ユリカのほうが顔は可愛い」
その言葉がほんとにショックすぎて、
そのとき、心の中がフリーズしてしまいました。
人って、ほんとに傷つく言動に遭遇したら、なにも考えられなくなるものなんですね。。
告られた件に関しては、なんとかごまかしはぐらかしたものの、その後の会話はちゃんと覚えていません。
電話を切った後、モヤモヤして、冷静になってみて、やっと自分がすごく傷つ
わたしが「わたしでいい」と思えたきっかけ②
好きでもない相手に告られたうえ、顔は別の誰かのほうがいいけど。って余計な一言まで付け加えられたら、みなさんはどう思います??
もらい事故すぎですよね🤣
今だから笑ってネタにできますが、大学生のときのわたしは深く傷つきました。。
今日はそんなお話。
(前回の続きです。)
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いくつかある新歓コンパのひとつで知り合った同じデザイン学科1回生の男子、通称かんちゃん。
大き
わたしが「わたしでいい」と思えたきっかけ①
物心がついて気づいたときには、デフォルト設定がダメな子でした。
勉強も苦手。スポーツも苦手。友だちも上手につくれない。
特に若い頃は、そんな自分を肯定してあげたくて、あきらめたくなくて足掻き続けて生きてた気がします。
劣等感を感じないで済むようにごまかし続けた10代の頃、ごまかしきれない強烈に傷つく経験をしました。
今回はそんな経験と、あるきっかけから劣等感から解放された話を書きます。
そもそも4種類になんて分けられない!【パーソナルカラーリストが教えてくれない本当のこと】
こんにちは。
ご覧頂きありがとうございます。
わたしは現在、美術関係のほか、ファッション関係の活動もしており、それに関連してパーソナルカラーリストの資格も持っています。
この記事のシリーズでは、プロのパーソナルカラーリストが教えてくれない事実をお伝えしちゃいます。
今回は「パーソナルカラーは本当は4シーズンになんて分けられない。」というお話。
パーソナルカラーは色相・明度・彩度・清濁とい
がんばれない日こそ自分が上がる服を選ぶ。その方法。
朝、目が覚めて、
今日はがんばれないよー。
もうなんでもいいやー。
テキトーな服とテキトーなメイクで会社(学校)へ行っちゃえー。
という、『THE 投げやり』な気持ちになっちゃう朝はありませんか?
わたしはあります。笑
そして。そんな日に限って、
予定してなかった来客があったり、
帰りに飲みに誘われてみたり、
憧れてる人に出会っちゃたり、
……ちーん。ですね。
でも、だめな朝
プロスタイリングにプラスワン、もっと自分を好きになる方法。
おしゃれになりたい素人さんをプロのスタイリストやメイクアップアーティストが変身させる企画ってよくありますよね。
昔からテレビでもやっていたし、今はYouTubeでもよく見かけます。
さすがプロ!というテクニックで全然別人みたいに素敵になっちゃうあの手の動画が面白くて大好きなのですが……。
あれは動画の企画だからそこまで深掘りしなくていいと思うのですが、実際に、ひとりの人が人生を変えちゃうくら
自分を大好きになれる服を着る【独身コンプレックスから抜け出したい人へ②】
前回の投稿から少し間が空いてしまいました。。
ご縁があり、ご覧頂いているみなさま、ありがとうございます❤️
この記事は前回からの続きとなっております。
わたしが次にしたこと現状の不満な部分ではなく、恵まれている豊かな部分に焦点を当てることを意識し行動していったわたしが次にしたこと。
それは……
ビジュアルを磨くこと。
これは婚活に向けて男性ウケするファッションやメイクをするということで
独身コンプレックスから抜け出したい人へ①
結婚している=幸せではないし、今は生涯独身でも市民権がある時代だし、そもそも結婚とか向いてないタイプだし……
って。
頭では分かってるし、平気な顔してるけど、もう本当はしんどいんだよ!!
でも、なんとも思ってない顔するか、自虐ネタにでもしないと、周りからの視線が辛いんだよー!!
わたしはいい加減「このまま結婚できなかったらどうしよう。」って思いから解放されたいんだよーーーーー!!ぐおぉぉぉ
なりたい自分に変身できるシンプルな方法
変われないと悩んでいる方へ。
自分のことを好きになれない方へ。
元ジメジメ系女子のもこから提案があります。
理想の自分ならどう振る舞うか、なりきるつもりで行動してみませんか?
そしたら、びっくりするほど、自信が持てて、自分のことを好きなれちゃいます❤️
「自分はダメな子」が基本設定だった。わたしは自分に自信が持てなくて、例えば意地悪されたり、理不尽な目にあっても、わたしはそういう星の元に生
「これでいいや。」で服を着ない。これだけで人生は激変する。
たくさん持っている方がいいという勘違い。『セルフプロデュース』なんて概念がなく、精神的に幼かった頃のわたしは、たくさんの種類の服を持っているのがおしゃれな人だと思っていました。
また、若い頃はお金もなかったこともあり、好みかどうかではなく、安いからという理由で服を買ったりもしていました。
「これも数のうち。」と思っていたのです。
でも、そんな基準で服を集めていると、クローゼットの中に、なんと
変化を求めるならすべきこと。
ジメジメ生活をしていた頃のわたしは、いつもやりたいことにふたをして、目の前に出来事に不満タラタラで生きていました。↓
そんなわたしですが、あるセミナーで教えてもらった言葉がきっかけで、やりたいことに正直になり、アクションを起こしていける自分にシフトしていきました。
今回はそんなお話です。
できない理由を探してた。以前のわたしは、やりたいことがあっても、「○○がないからできない。」と後ろ向き全
カードの支払いに追われているモテない残念な女子だった。〜わたしが発信する理由〜
ご縁を頂きご覧頂いたみなさま、ありがとうございます。
はじめまして。もこと申します。
わたしは今、自分の得意とする美術関係の仕事をして、やりがいを感じ、想像していたよりたくさんのお給料をもらっています。
心から大切に想える理想のパートナーがいます。
価値観が合い、応援し合える友人にも恵まれています。
趣味は、ファッション、アート、スイーツ、トラベル。
休日は趣味のアフタヌーンティー巡り