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日本が戦争をしていた頃は、グラスに入った水と油のように、水は油に閉じ込められてるだけだった。今はそれが逆転して、浮いてきた水が空気に触れて逃げていくから、油の割合がコップの中で濃くなっていくんだろうな。 #最近の学び
「おんがくこうろん」は平仮名であることに大きな意味がある気がする。星野源の好きが詰まった好論が議論(口論)を生み、それぞれの中で新たな好論になる。その積み重ねが新たな音楽を生んで、それがいつか公論になる。
あんなマニアックな番組を地上波でやるのも、そこに意味があるのかも…?
恥ずかしながら最近になって初めて逃げ恥を観た。
ここ最近頭を駆け巡っていた「恋」についての考えが、作品を観て一気に加速していくのがわかった。
「A Little knowledge is a dangerous thing 」昔の言葉だけど、今の社会にとっても大切な言葉
私だけじゃない 顔は隠してるのに恥は晒して、大怪我してる人は沢山いるはず
気づいてるかどうかは別として
ドラマのはなし Vol.3 星野源的「ばらばら」世界観で観る「大豆田とわ子と三人の元夫」
「SUN」のヒットを皮切りに、「恋」や「不思議」など数々のヒット曲を生み出している星野源。今や日本を代表するようなアーティストに成長した彼のソロデビューアルバムをご存じだろうか。その名も「ばかのうた」。このアルバムには「くせのうた」や「くだらないの中に」など、今でもファンから愛される名曲の数々が収録されている。その中から今回注目したいのは、「ばらばら」という曲である。
今回は、「ばらばら」の解釈