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御霊ごはん

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クリエイターさん達が書かれた聖書にまつわる記事を集めました。 私自身のバイブルスタディーの為、繰り返し読み、日々の糧とする為のものです。
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#クリスチャン

やすらぎの言の葉 NO3681

やすらぎの言の葉 NO3681


「どうしよう」は、手段。

「どうなりたい」は、状態。


手段がわからないときこそ、

まずは、どうなりたいのか、

どうなっていたいのかを決めてみる。


なりたい未来を決めると、

じゃあこうしてみようかと手段が見えてくる。


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2024年もどうぞよろしくお願いします!

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やすらぎの言の葉 NO3679

やすらぎの言の葉 NO3679

正論は、時折 人を追い詰めてしまう。

正論で得たかったのは正しさじゃなくて、

本当は何を得たかったのかしらと問うてみる。

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やすらぎの言の葉 NO3662

やすらぎの言の葉 NO3662

「苦労」の「労」は

「労わる」(いたわる)
「労う」(ねぎらう)

って読みますよね。

労わるって、「気を配って大切にする」という意味があり、

労うって、「感謝の気持ちを表す」という意味があるそうですよ。

自分の「労」(ろう)を、

自分自身で

どれだけ労わっていますか?

どれだけ労っていますか?

自分で自分を いたわる ことができたとき、

自分で自分を ねぎらう ことができたとき

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やすらぎの言の葉 NO3632

やすらぎの言の葉 NO3632

あの人と、あなたの素質はちがうから、

あなたはあなたの素質を活かしてこ。

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やすらぎの言の葉 NO3594

やすらぎの言の葉 NO3594

関心をもって理解しようとする気持ちは、

必ず相手に伝わっているから。

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7日間ブックカバーチャレンジ2日目

📙7日間ブックカバーチャレンジ📙
読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿する。
ルールは以下の通り。
①本についての説明はナシで表紙画像だけアップ
②その都度1人のFB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする

①はスルーして(笑)選んだ理由を述べます。

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二日目は、

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人と人がお互いに、言葉で承認し合うことの大切さ ~ヘンリ・ナーウェン著『愛されている者の生活』~

人と人がお互いに、言葉で承認し合うことの大切さ ~ヘンリ・ナーウェン著『愛されている者の生活』~

 著者は、カナダにある知的ハンディを抱えた人たちのコミュニティで暮らしたカトリック司祭。世界的に知られた著述家でもある。
 日本でもいくつか翻訳書が出ていて、今回読んだ表題の本は初版が1999年だ。版元は、あめんどうというキリスト教出版社で、代表の小渕春夫さんが翻訳している。

ヘンリ・ナーウェン著『愛されている者の生活 世俗社会に生きる友のために』(小渕春夫訳/あめんどう)

 本書は、著者がノ

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「赦し」は神さまの仕事 ~人間は完璧じゃなくていい。「赦さなくては」という気持ちを手離したら、楽になりました

「赦し」は神さまの仕事 ~人間は完璧じゃなくていい。「赦さなくては」という気持ちを手離したら、楽になりました

「赦し(ゆるし)」とか「赦す(ゆるす)」という言葉が、キリスト教のキーワードのひとつであることは、ノンクリスチャンの方々もご存知だろうと思います。
 昨日の記事で書いた「主の祈り」のなかにも、「我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ」という一文があり、聖書の有名な箇所にも、こうあります。

人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人(つみびと)だと

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勇気を出したい……静かに力を与えてくれる聖書の言葉。

 ここ最近、仕事で新しいステージに挑戦しています。いくつかあるプロジェクトのひとつが、明日はいよいよ本番!

 準備はしてきたし、あとは自然体で力を尽くすだけ。と思ってはいるのですが、勇気を補充したくて聖書を開きました。

「勇気」というキーワードで聖句を探すと、素敵な言葉がたくさんありました。

 まずは、ダビデの言葉を2か所。

勇気をもて。雄々しくあれ。恐れてはならない。おじけてはならない。

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やすらぎの言の葉 NO3234





あかりは、燭台の上において用いてこそ輝く。

あなたの才能や賜物も、用いてこそ輝く。



今日はペンテコステ ~noteでのつながりも、教会のような

今日はペンテコステ ~noteでのつながりも、教会のような

 キリスト教の西方教会の諸教派では、本日5月23日(日)は、2021年のペンテコステです。ペンテコステは聖霊降臨祭などとも呼ばれ、クリスマスやイースターと並んでキリスト教の三大行事のひとつとされています。
 といっても、クリスマスやイースターにくらべると、日本ではマイナーな印象。私自身、ノンクリスチャンだったころは、クリスマスとイースターは知っていたけれど、ペンテコステは知りませんでした。

 ペ

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すぐ足元まで来ているイエス革命。

すぐ足元まで来ているイエス革命。

クリスチャンである自分は、イエス・キリストは「神」と思っているわけだけど、それはいわゆる日本語表現における神とはかなーり違ってて。。。「今日のドラマは神回」とか「〇〇さんのコメントの返し、マジ神」とか、そういう最上級の形容表現としてのカミではなく。。。神学的な概念としての神、つまり、万物の創造者・保持者・統治者としての神(ゴッド)であるのがイエス・キリストだ、と思っているわけなんだ *¹。で、その

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