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2022年印象に残った温泉・総集編
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
2022年。
仕事柄もあるけど
リサーチといいつつ大好きな温泉に時間ができればお出かけをし
ワークだけではなく、プライベートとしても毎週温泉地に出向きました。
2022年に入った温泉は327湯。
(どんなところに行ったのか興味ある方はこちらをどうぞ↓)
やはり印象に残ってまた行きたいと思うのは、
湯づかいや湯の泉質のよさははずせない。
ご当
【完全保存版】温泉ジャーナリストが本当に感動した!この朝食のためにまた泊まりたい温泉旅館30選
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
温泉宿において、
朝食は宿泊先での最後のイベントですよね。
温泉の良さも重視したいけど
お宿でおいしい朝ごはんが食べたいな、という皆様。
お待たせしました〜!
国内外2900以上の湯に入り、
1300泊以上の宿に宿泊をしてきた温泉ジャーナリストが、
これまでさまざまな温泉宿に投宿し、
語れるほど多くのお宿にて朝食をいただいてきた中で、
「
ベトナムの温泉で作った温泉たまごの味が忘れられないウマさだった
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
6月10日から外国人観光客受け入れ再開。
とはいえ
まだ気軽に海外へ行ける世の中ではないけど、
そろそろ海外に行きたいな、という気持ちもある。
うずうずしている人はわたしだけではないはず。
実はもともと海外旅行も大好きだけど、
温泉の沼にハマってからは、プライベートで、
温泉のない海外に行くということはなくなってしまいました。
ただ温泉
寒暖差疲労や自律神経の乱れに効果的。お悩み解消温泉はどこ?
わたしたちは、さまざまなストレスを多く抱えながらも
毎日懸命に生きています。
でもそのストレス、
実は自分が思っている以上に身体に与えるダメージは大きいもの。
✔️ぐっすり眠りたいのに眠れない、途中で目が覚める
✔️冷え性がひどい 基礎体温も36℃以下が多く常に低い
✔️からだ全身が凝り固まっている だるい
✔️目覚めが悪くてスッキリしない朝 昼間眠い
慢性的に疲れ気味なのは年齢を重ねたせい
桜と露天風呂。至福のお花見絶景温泉ベスト3
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
桜のシーズンのお楽しみ
関東ではもう新緑の季節を迎えたけど
東北の一部や北海道ではこれからが桜の季節。
河津桜も濃いピンクがとてもきれいだけど
やはりソメイヨシノの美しさや儚さに心ときめく。
寒い寒い冬を超えてあたたかな春の到来。
1年に1度、街がピンクに染まるとき。
毎年とても桜を楽しみにしています。
でも、花冷えとはうまく言ったもの
【完全保存版】古いのにエモい世界〜レトロが素敵な温泉コレクション厳選25
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
はじめに
温泉が好きで。大好きで。
これまでにわたしは国内外2700湯以上入り、1000泊以上宿泊をしてきました。
それも、多くが取材ではなくて自分で行きたくて行ったところばかり。
なので忖度などなくて、
行きたいなと思うところへ、気の向くままにお出かけ。
取材やモニターツアーなどで盛られることがない
普段着の温泉やホテルや旅館を
実際に現
湯治は暇という贅沢、食う寝る浸かるが正義な場所
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
湯治、暇という贅沢。
山形県にある肘折温泉西本屋旅館の公式ホームページにて
トップページに書いてあるこの言葉。
https://www.nishimotoya.net
見て、かなり惹きつけられました。
改めて湯とじっくり向き合って
思いつくまま気ままにゆっくりとした時間を過ごすことは、
忙しない日常を過ごすわたし達にとって、かなり貴重で、
期間限定の絶景、温泉地の冬物語
冬の今しか見ることができない冬景色。
そこに住む人の手作りの絶景が楽しめる温泉地の冬物語。
冬の寒さは厳しくて、
時に心折れそうになるし、
春が本当に待ち遠しいけど、
温泉地の冬景色、絶景は本当に感動で、
寒さでさえも楽しみに変えてしまう。
未来に残したいと心から思う風景。
ICE VILLAGEアイスビレッジ 星野リゾートトマム【期間:2021年12月10日から2022年3月14日(予定)
2021年印象に残った温泉、総集編
温泉が大好き。
からだがよろこぶ温泉が大好き。
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
まだまだ不安が絶えない世の中であるけれど、
ライフスタイルや価値観がだいぶ変わっても
好きなものや大切にしたいものは変わらないどころか
必要不可欠なんだと再認識した去年、2021年。
これまでの湯旅と違うのは
リモートワークができる環境になったことで
旅をしながら仕事をするいう夢みたいなことが
そこにしかない。あの味が忘れられない温泉宿
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
湯旅において。
貪欲に湯を求めて湯巡りをしても
やはり食って大事だなと思うんです。
旅の土産話、思い出として深く刻まれがちなのは
そこにしかない体験、味・・・
はじめに
自身のサービス向上のためのお勉強として、
これまで1000泊以上ホテルや温泉宿に宿泊してきましたが、
あまたある中で記憶に残る、また行きたい、恋しいなと思うのは、
やはりそ
ホテルや旅館の方のお役に立ちたくて。貴宿(地域)ならではの強みや魅力を引き出します!
こんにちは。
温泉ジャーナリストの植竹深雪です。
*追記:2021年12月JSA認定講師として、”日本酒の先生”にもなりました
現役アナウンサーではありますがハンパない温泉愛を持っていまして。
温泉が大好きすぎて、
気がつけばご縁があってホテルや旅館のコンサルタントをしています。
どれくらい大好きかと言うと
国内外2700以上の温泉を巡り、1000以上のホテルや旅館をほぼ自費で宿泊。
(全部
乾燥肌対策として、今こそ行きたいコバルトブルーの温泉
本格的な冬に入り
今年の冬はすでに寒波も到来していて、めちゃくちゃ寒い・・・
去年暖冬だっただけに
今年の厳しい寒さは一層からだにこたえています。
室内はガンガンに暖房を使っているし
さらに今のご時世柄、頻繁に消毒は欠かせないので
例年以上にお肌、手がガサガサ・・・
乾燥する今こそ温泉に浸かってしっとり潤いが欲しい!
今行きたいのはコバルトブルーの温泉だ!
その理由と魅力をnoteにまとめ
最も予約されているホテル・旅館ランキング1位「ハレクラニ沖縄」宿泊レポ
なかなか収まらないコロナ。
withコロナの中での旅行スタイルもすっかり定着し、
旅行客もホテル・旅館側も十分に対策していることもあり、
温泉でクラスターが発生したというニュースは今のところありませんが、
気温が下がり、感染者数増加のニュースが連日のように伝えられると、
不安はやはり大きくなります。
とはいえ
現時点では旅に対してどう判断したらいいのかわからず。
政府も都道府県も具体的に言及