![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90285367/rectangle_large_type_2_a47a6ea3f8b18d5272b032cb5c6d3c74.jpeg?width=800)
WAKU WAKUさせてよ♪ DOKI DOKIさせてよ~♪♪
💕スキすると最近売れた商品が見れます💕
さて本日は、
「魂を目覚めさせるものの正体」
について、つぶやきます。
・・・・・・・・
小学5~6年の頃、
僕の学校では
空気銃が流行っていました💨
オートマグだったかな?!
当時の空気銃も高いやつは
アルミ缶を凹ますぐらいの威力がありました。
ちょうど今の息子と同じ歳なので
とても時代の差を感じますが…^^;
そんな子供の頃の僕は
「好奇心」の塊でした✨
この空気銃で動物や人を撃ったら
どうなるんだろう?!
実際に撃ったか?
どうなのか?!
↑は、内緒にしておきます💦
でも、
![](https://assets.st-note.com/img/1667340707863-BIy5D2htZX.jpg?width=800)
生き方を派手にしなよ♪
頭の中を空っぽにするぐらい
心で感じて
アルガママに生きていこうよ💨
だって、その方が人生
ずっと楽しいはずなんですよね♪
もちろん子供の頃のように
空気銃で生き物を撃ちたいなんて
悪戯ではありませんが💦
大人だって
WAKU WAKUするような生き方を
していくべきです✨
もちろん派手な生き方とは
都内のタワマンに住むとかではなく、
自分の「好奇心」に素直に従うという
躍動感ある生き方ですよ💨
![](https://assets.st-note.com/img/1667340882651-ftWgYhBEkl.jpg?width=800)
新しい情報に
WAKUWA KUDOKIDOKI♪♪
この情報だらけの世の中では
自分に必要ない情報なんて、
心のアンテナは
決して受信なんかしません。
ならば
受信した情報との出会いは
きっと必然です✨
そんな新しい情報と出会うと
ワクワク、ドキドキしませんか?!
僕は数年前のことですが
ネット上の情報を眺めていて
ある情報に出会いました💨
✅大阪のアルプスで一緒に自給自足しませんか?!
↑確かこんな内容でしたが…^^;
そんな情報との出会いが
今年の4月から始めた
田舎暮らしへと繋がります♪
しかし、僕は別に…
![](https://assets.st-note.com/img/1667341024221-evRoMkWu58.jpg?width=800)
自給自足生活がしたいわけではない💦
でも長年の夢であった
✅田舎暮らし
↑には、何らかの形で
繋がっていく気がしました。
また超!健康オタク
というライフスタイルとも
相性が良さそうです✨
自給自足の一環としての
養鶏や狩猟とかも面白そう♪
そんな感じで
参加してみたのですが
それもまた、
![](https://assets.st-note.com/img/1667341101756-4DiapJLbkk.jpg?width=800)
様々な出会いに
広がっていきました✨
それは人だけでなく
養鶏の一環で我が家に迎え入れた
ヒヨコ🐤ちゃんとの出会いにも繋がります↓
![](https://assets.st-note.com/img/1667340057318-fpc2fwGmcZ.jpg?width=800)
僕はどちらか言うと
動物を飼うのは
好きではありませんでした💦
可愛いとか
可愛くないとかではなくて
面倒を見る自信がなかったからです。
それは子供の時も同じでしたが
家族となれば
もう自分自身のことのようになりますよね♪
今では娘が1人増えたぐらい
かけがえのない存在になりました💕
![](https://assets.st-note.com/img/1667340203798-yQpjibzvGG.jpg?width=800)
・・・・・・・・
魂を目覚めさせるものの正体とは
「好奇心」でした✨
この好奇心に素直に従うようなことは
何も子供たちだけの特権ではありません💨
それは決して
ワガママなんかではなく
アルガママに💕
「好奇心」という
キッカケを絶対に無駄にせず
大切にしてみて下さいね!
きっと、かけがえのない
何かに繋がっていきますよ♪
スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨
ではまた(^^)/
髙橋 雅って詐○○欺師なの?!
↑人生は誰のアドバイスを聞くかで大きく変わる^^
会社クビから僅か4年⇒年商1億円までの軌跡!!!
↑自由な時間を手に入れると人生は大きく変わる^^
小手先のノウハウ本とは一線を画す!!!
↑目指せば人生なんて一瞬で変わる^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?