#フリーランス
【コラム連載歴6年】「日々の暮らし」を読ませる記事にする5つのポイント
小さな日々の気づきを、「発信」にするコツ!SNSやブログ、どうやったらうまく書けるの?
仕事でもプライベートでも、日常の中で何かを発信する機会が増えたせいか、そんなご相談をいただくことが年々増えています。
私は日本にいる時からライターを続けており、例えばずっとお世話になっている集英社LEEwebでのコラム連載は6年目。そのほとんどは自分で企画提案して書いており、夫の海外転勤により家族で海外に来
ネタの尽きない人生を前向きに楽しむ、3つの習慣について
海外間引越、食中毒で高熱、骨折…大変だった今年前半家族で南米生活、1周年!
もともと「ネタの尽きない人生」という自覚はあったのですが…
特にこの数年、周りからもそんな言葉をかけられることが増えました(笑)
夫のブラジル赴任が決まるもコロナ禍となり、母子は日本に残ったまま離れ離れで約2年。ようやく家族揃って南米で暮らすようになり、1年が経ちました。
昨年7月、夫がいるブラジルへ子どもたちと引っ
「海外在住フリーランスライター」という今の生き方の、背中を押してくれた「LEE」
海外在住フリーランスライターという生き方を選んだきっかけ現在は夫の海外転勤同行で家族でアルゼンチンに
私は今、夫の海外転勤に伴い家族でアルゼンチンに住みながらフリーランスライターとしてお仕事を続けています。
フリーランスライターという道を選んだ理由はひとつではなく、例えば出産離職や海外転勤など様々な要素が重なっての選択でした。
詳しくは…
ただ、このライフスタイルを選び取るにあたって大きく
大統領選デモの影響が大変なブラジルから…時事通信社レポ記事【後編】も公開
選挙結果を覆そうと…220か所で高速封鎖!夫も巻き込まれ、車で3時間以上も動けず
再選挙の結果を覆そうと高速道路を封鎖するなどのデモが続いているブラジル。月曜日に夫も少し巻き込まれ車で3時間以上も動けなかったとか!ニュースによると220か所以上が封鎖され飛行機にも欠航が出ており、我が家も子どもたちの学校はオンライン授業、夫も在宅ワーク推奨など落ち着かない状況です。
選挙一つとっても、国が変わる
『OLTER natural』さんからお仕事について取材&モニターをさせていただきました!
女性の日常、地球のこれからを考えるOLTER natural とは?
ドレスメーカーが作った履き心地のよい吸水ショーツブランド
偶然にも、ブラジルへの海外転勤の渡航を挟んでのやりとりとなり想い出深く、また原稿を担当いただいたライターさんも素敵な方で、貴重な機会をいただいたことにとても感謝しています。
子育て中のひとりのママとしての興味がきっかけで、まだ「フェムテック」という言葉が一般的でなか
LEE連載/歌舞伎は難しくない!初めてでも思わず涙した魅力&洋服OK・リーズナブルなチケットなど意外な気軽さを体験レポ!
こんにちは!ブラジルへの海外転勤が延期中、10歳7歳兄妹を子育て中のママライター、佐々木はる菜です。
「初めての歌舞伎」をLEE連載で体験レポート!観劇のプロ!歌舞伎ライターでもある仲野マリさんがガイド
興味はありつつも、これまでなんとなく敷居が高いイメージがあった歌舞伎。日本を出る前に是非行ってみたい!と考えていたこともあり、LEEwebにて初心者の私が体験レポートをしてきました。
歌舞伎
9月16日にKindle出版☆「今こそ! #フリーランスママ 入門 ~先の見えない時代を、前向きに生きるヒント」
こんにちは!ブラジルへの海外転勤が延期中、9歳6歳兄妹を子育て中のママライター、佐々木はる菜(元・”ほっぺ”)です。
「どうやってフリーランスライターになったの?」このたび、9月16日(木)にKindleで初めて出版することになりました。
改めて…私は子育てをしながらフリーランスライターとしてお仕事をさせていただいていますが、特にこの1年ほど
「どうして/どうやってフリーランスライターになっ
【自己紹介】家族でアルゼンチン駐在中のフリーランスライターです☆<ポートフォリオリンクも>【22.11.1ver】
ブエノスアイレス在住ライター/大手メディアで連載中集英社「LEEweb」や企業HPのコラム連載、時事通信社の特集記事など
フリーランスライターの佐々木はる菜と申します。
夫の海外転勤に伴い、2022年に家族でブラジルへ、そして2023年からはアルゼンチン・ブエノスアイレス在住です。
集英社の人気女性誌のwebサイト『LEEweb』でのコラム連載、日本有数のニュースサイト時事通信社「時事ドット