【自己啓発ポエム】自信⇄謙虚のバランスを
こんな言葉がある
其の馬に策ちて曰く、敢て後るるに非ざるなり。馬進まざればなり。
（そのうまにむちうちていわく、あえておくるるにあらざるなり。うますすまざればなり）
難しい仕事をうまくやり遂げたとき、周囲に賞賛されても、「いや、けがの功名でね。たまたまですよ」とかわす。そのくらいの謙虚さが望ましい。
（雍也第六／133）
そのためには
自分の中に
揺るぎない自信を持つ
反対に
周囲には「自分はまだまだですよ」と
謙虚でいる
このバランスが大事
呼吸も
吸ったり吐いたりして
バランスを保ち命を繋ぐ
自信と謙虚のバランスが
全身に力を巡らせる血液のように流れたら
偏りなく成長を続けられる
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