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何故、「自己啓発ソムリエ 言葉で動く」は本を読み続けるのか?

皆様こんばんは。
数ある中からご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は『何故、「自己啓発ソムリエ 言葉で動く」は本を読み続けるのか?』についてお話致します。

(私が何故、自己啓発を記事にするのか?その理由が書いてある記事となります。
宜しければご覧ください)


コンセプトは【本を読まない人でも楽しめて理解出来る自己啓発】です。
年間365冊読書している知見から、自分なりの表現で投稿致します。


また、私の記事はこんな方にオススメです。

*️⃣自己啓発ってなんだか難しそうだけど、興味がある人
*️⃣今抱えている悩みを解決したい人
*️⃣本を読まない人
*️⃣必要な情報が欲しいけど、本を立ち読みしても「200ページの中からどこを見ればいいの?」となる人に、ピンポイントでわかりやすく説明

読んだ後には
✳️自己啓発って面白いと思った
✳️なんだか悩みが解決出来そう
✳️成長に繋がる知見を得た
✳️必要な情報が立ち読みよりも、わかりやすかった

以上のように感じて頂ければ幸いです。


「そんなに本を読んで
何になるの?」よく言われます

プロフィールにもありますが、現在私は1日1冊読書をしております。
つまり、年間で365冊は読書している計算です。

ちなみに、

日本人の平均年間読書本数は12,13冊です
文部科学省調べ

それよりも約30倍は読書しているわけです。

よく周りから言われるのは

*️⃣そんなに本を読んで何になるの?
*️⃣本ばっかり買ってどうするの?
*️⃣本の何が面白いの?

こんな発言を受けるのは、日常茶飯事です。
もう言われ慣れました。

しかし私が、こんな発言を受けても読書を止めるつもりは一切ありません。

✳️それはやはり、読書がとてつもなく面白いからです。

今の私は間違いなく本があるから存在しているのです。
こんなに本を読んでいなければ、noteを始めることもなかったですし、人への理解や知見を深めることも難しかったでしょう。

だからこそ私は、成長をくれる本に感謝しているのです。
もはや人生のパートナーのような存在です。


読書は自己成長に必要なこと

当たり前ですが、周りの人との和を築くことはもちろん大切です。
友好的な関係は、お互いの成長を加速させます。

しかし、これだけでは足りない。

私はそう考えております。

更に深く友好的な関係を築くためには、深い知識、相手への理解が必要だからです。

そこで必要となるのが、本です。

本とはある種、一つの経験。
作者やその書物に書かれている人物達の
人生に触れることを意味します。

私達人間は、一生の内に経験出来ることなどたかが知れております。

だからこそ、
🈁本を通じて、たくさんの人の考えに、人生に触れて、それを自分事に捉える必要があるのです。

人間は自分に1番興味があります。

本の内容を「所詮他人の人生。私とは違う」そう捉えてしまえば、新たな知見は手に入れられないでしょう。

しかし、

本の内容を自分の出来事のように経験した

そう考えるだけで、読者の人生は豊かになっていくのです。
そして、豊かになった分だけ、多くの人の考えに理解を示すことが出来て、自己成長していくのです。

読書=経験

これは私の中で、読書に対する揺るぎない信念そのものです。


だから私は読書を続ける

本には信じられない力がある

私も最初は本の力を信じていない人間でした。

しかし、私は本に何度も救われてきました。

*️⃣どうすればいいかわからないとき
*️⃣人間関係に悩んだ時
*️⃣相談相手がいないとき

本から私に様々な経験を与えてくれたからこそ、この面白さを多くの人に伝えたいのです。

だから私は読書を続けます。
それは、経験を得ることの喜びを知ってしまったから。
時代がいくつ過ぎ去っても色褪せることのないもの、あらゆる人生も知るために。

そして、これからもnoteを続けていきます。

こんな私の経験が、
誰かの経験となり、その人の人生が豊かになる

それが私の願いです。

最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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