【脱・残業】ダラダラ働くのは、時間の浪費。キッチリピッタリ働くのは時間の投資
皆様こんばんは。
数ある中からご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は「【脱・残業】ダラダラ働くのは、時間の浪費。キッチリピッタリ働くのは時間の投資」についての記事となります。
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【まえがき】
今回の記事内容はコチラ
1️⃣《対象者》
残業が減らない人。新生活で残業に追われたくない人
2️⃣《学び》
残業時間が減る方法が学べます
3️⃣《記事を読んだ後、どうなって欲しいか?》
残業を減らして、自分の好きなことに時間を使って欲しい
以上を踏まえてご覧頂ければ幸いです。
1️⃣.【悩み】
残業が多い…
時間内に仕事が終わらない…
そんなお悩み、解決致します。
社会人ならこの言葉に馴染みがあるはずです。
ちなみに、
これが年間となれば、
これほど多いとは、驚きですよね。
減らせないのでは?と思うのも無理はありません。
しかし、残業は努力次第で減らすことが可能です。
今回は「脱・残業」をテーマにお話致します。
2️⃣.【結論】伝えたいこと
✅【脱・残業の秘訣は「締切」を作ること。ダラダラ働くのをやめる。キッチリピッタリ働くことを心掛ける。】
3️⃣.【理由】
キッチリピッタリ働けば、
時間の投資に変わる
まず、「締切」を作る大切さを説明致します。
その理由は、
これが科学的根拠です。
更には、ディズニー創業者「ウォルト・ディズニー」もこう言っています。
これが、脱・残業に向けての基礎知識になります。
そして、この知識を理解した上で「締切」を設定します。
「締切」を作ることがどれほど大切か?が分かる例えがあります。
例えば、100m走は白線でゴールが引かれております。これが締切に該当します。
このゴールという白線が見えているからこそ、選手全員がいいタイムを作ろうと、一生懸命ゴールに向かって走れるわけです。
逆に、白線がない状態で、「今から100m走ってください」と言われたら、果たしていいタイムは出るでしょうか?
間違いなく出ることはないです。
🈁つまり、残業が多い人は、ゴール設定すなわちスケジュール計画をしていない人がほとんどです。
なので、1日のスケジュールを計画して、ゴールまで走り切ることが大切なのです。
そうすれば、「全力で仕事を終える」という気持ちになり、ノルアドレナリンが分泌されて仕事をスイスイ片付けられます。
そして、空いた時間に、別の仕事を入れて片付けることも可能です。
更には、会社での残業が減れば、今まで残業していた時間を自分の好きな時間に充てられます。
例えば
こんなことも可能になります。
この積み重ねが大きな時間の投資に繋がります。
なので、就業時間内に仕事を終了させる工夫をすれば、残業を減らすことが出来ます。
4️⃣.【方法】
1日のスケジュールを計画するコツ
1日の締切を把握するためには、スケジュール計画が大切です。
コツが2つあります。
1️⃣は、例えば9時から18時まで仕事だとした場合、休憩を除いた全ての時間を使って計画している人がいますが、これは間違いです。
何故なら、イレギュラーが発生した時、対応が出来なくなるからです。
例えば
仕事をしていれば誰でも経験があると思います。
このイレギュラーに対応出来るために、スケジュール計画する段階で、空いた時間を設けることをオススメします。
大体、1時間〜2時間空けていると、イレギュラーが発生した場合でも、スムーズに対応出来るようになります。
2️⃣のプライベートの予定も書き込むですが、これも有効な手段となります。
例えば、彼氏もしくは彼女とのデートが19時からあります。
するとあなたは、会社を出て待ち合わせ場所まで約1時間は掛かります。
ということは、18時までには仕事を終えなければ、待ち合わせ場所に間に合わなくなります。
つまり、「19時のデートに間に合うように仕事を終わらせなきゃ!」という締切があるので、全力で仕事に取り掛かることが出来ます。
この2つは簡単でとても効果的な方法になります。
是非、試してみてはいかがでしょうか?
5️⃣.まとめ
1️⃣ダラダラ働くのではなく、キッチリピッタリ働いて、残業を減らそう
2️⃣締切を作れば、全力で仕事を片付けることが出来る
3️⃣スケジュール計画の段階で、空いた時間とプライベートも組み込む
🈁《「締切」を作ることで、仕事の生産性は向上する。すると、他に使える時間が確保出来るようになる。
私の記事が皆様の今後の成長に繋がることを心より願っております。》
参考文献
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6️⃣.オススメ記事
私の記事でオススメを掲載致します。
宜しければご覧ください。
以上となります。
次回は3/21に投稿致します。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました
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