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ひろみん社長のつぶやき

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2023年4月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「隠し事には二つある」

ぴろみん社長のひとりごと「隠し事には二つある」

隠し事があればあるほどうまくいかない
(当社比)

隠し事には二つある。

1、意識的に隠してること。
2、本人も気づいていないこと。

意識的に隠していることは
限定した信頼してる誰かに言うといい。

本人も気づいてないことの方が
厄介だったりする。

自己対話を深めていくと
見つかりやすいこれらだけど

自己対話をしていないとしたら
または自己対話になってないとしたら

それは目の前の人が教え

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ぴろみん社長のひとりごと「機嫌がいいのは覚悟」

ぴろみん社長のひとりごと「機嫌がいいのは覚悟」

機嫌がいいのは最高の社会貢献である。
(当社比)

機嫌がいいと、誰のことも邪魔しない。
その人はその人のことに集中して
才能を発揮できる。

機嫌がいい状態でいられるのは

心と身体が健康であること。
未来に希望をもっていること。
人間関係が良好であること。

などが挙げられそう。

でもそういったことがないとしても
機嫌よくいられる秘訣がある。

それは「覚悟」

何があっても「機嫌がいい状態

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ぴろみん社長のひとりごと「私のアキレス腱」

ぴろみん社長のひとりごと「私のアキレス腱」

「リーダーシップレポート(アセスメント)を元に、クライアントさんそれぞれの成功を伴走する」という、EQアセッサー認定資格取得に向け、挑戦中のかずみんのサポートを受けました。

事前に設問にいろいろ答えて、出てきたリーダーシップレポートは、なにがなんだかよくわからん。

それをサポートしてくれるのがかずみん。

そもそもEQとは!
Six Secondsの説明によると下記の通り!

EQとは、Emo

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ぴろみん社長のひとりごと「大人か幼稚か」

ぴろみん社長のひとりごと「大人か幼稚か」

大人の対義語は、子供じゃなくて幼稚じゃないかと思う。

年齢を重ねても大人じゃない人もいる。
きっとみんなそう。

大人か幼稚かの違いを考えてみる。

大人は自立、子供は依存
大人は自責、幼稚は他責
大人は与える、幼稚は奪う
大人はわからないことがわかる
幼稚はわからないことがわからない。
大人は自律
幼稚は自らを律することができない。
大人は温厚、幼稚は乱暴。
大人は自分を知る、幼稚は自分を知ら

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ぴろみん社長のひとりごと「楽とは」

ぴろみん社長のひとりごと「楽とは」

所ジョージってすごい人だなーと思っている。

所ジョージの名言より

———————

”楽を追求するならさ、何もしないで寝たまま食事も管で直接食道に入れる、排泄も管をつけてそのままする。それってラクでしょ?でも幸せとは言えないじゃん。

寝たきりの人は、みんな少しでも動きたいと思ってるし、外に出たいと思ってるんだから。そう考えれば、めんどくさいことがやれるって幸せなことなんだよ”

——————

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ぴろみん社長のひとりごと「インプットしたいのでアウトプットする」

ぴろみん社長のひとりごと「インプットしたいのでアウトプットする」

毎日noteをあげていると、たまにリアルで会った時、いつも見てます!とか声をかけてくれる方がいる。

よく書けますね〜!って言われるのだけど

私にとってnoteを書くのは、アウトプットが必要だから。

好奇心全開で生きてる私は、インプット欲があまりにありすぎるので、アウトプットしないと自分がぶっ壊れちゃうから。

だから出させていただいている。

私が考えた何かをただ捨てるよりは、誰かの目に触れ

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ぴろみん社長のひとりごと「こんな大人になりたい」

ぴろみん社長のひとりごと「こんな大人になりたい」

いい大人が「こんな大人になりたい!」
と思わせる素敵な大人がいる。

そんな人に出会えた人は幸せ。

温厚で癒される人物。
謙虚で奢っているところが少しもない。
傲慢さが1ミリなく卑屈さも1ミリもない。
自然体で笑顔が柔らかくて優しい。

全てを許してくれそうな人物。

人は人によって磨かれる。

だから、「こんな大人になりたい」と思えるような人がいそうなところに行ってみるといい。

そんな人に出

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ぴろみん社長のひとりごと「事実を事実のままみるために」

ぴろみん社長のひとりごと「事実を事実のままみるために」

事実を事実のまま見るということは
なかなか難しい。

その人の事情というフィルターをかけて
ものごとを見るから事実にならない。

自分の事情を徹底的になくすには
徹底的な自己対話が必要。

リーダーは特に必要。常に必要。

事実がちゃんと伝わることも難しい。

その人の事情によって
いろいろ変化してるから。

全ての情報はフィルターがかかっていることを
知っておくことが必要。

だから一次情報を大

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ぴろみん社長のひとりごと「綺麗ごとだけでは生きていけない」

ぴろみん社長のひとりごと「綺麗ごとだけでは生きていけない」

綺麗ごとだけでは生きていけないなーと思う。

イキモノなんだから綺麗なことばかりなわけはなく。

綺麗と汚いはセット。

汚いものを受け入れて適切な処理をしてこそ、綺麗でいられる。

汚いものを誤魔化してると、後から大きく汚いものがぶちまかれることになる。

綺麗をポジティブ
汚いをネガティヴ
ととらえても同じこと。

ネガティヴを誤魔化して
ポジティブにしてると痛い目にあう。

誤魔化しは問題を

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ぴろみん社長のひとりごと「人生は罪悪感との戦い」

ぴろみん社長のひとりごと「人生は罪悪感との戦い」

人生って罪悪感との戦いだなーとつくづく思う。

いい人であればあるほど。

なんのために私たちはこれほどまでに
罪悪感を感じるのか。

それは

嫌われたくない。
仲間はずれになりたくない。
疑われたくない。
無責任と思われたくない。

信頼を失いたくない。

人は人と関わらずに生きていけないから。

人は信頼を失ったまま生きていくのは
とてもつらいことだから。

ここまで強く深い罪悪感があったと

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ぴろみん社長のひとりごと「ゴールへの道」

ぴろみん社長のひとりごと「ゴールへの道」

仕事って、ボールをいかにかえすか、進めるか、いかにパスするかがすごく重要かなと。

私はボールを保持しないでさっさと次に回す派。

人によってはボールをずっと持ってる。

で、私ばっかりボールを持ってて大変なの〜ってなったりする。

ボール捌きは、仕事のうまさとつながる。

ボールのパスは上手いといい仕事をすると判断される気がする。

仕事をためちゃう癖のある人は、3分以内で終わる仕事はすぐその場

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ぴろみん社長のひとりごと「自分が徹底的に変わると」

ぴろみん社長のひとりごと「自分が徹底的に変わると」

「人と過去は変えられない
変えられるのは自分と未来だけ」

というけれど、

自分が徹底的に変わると
人も過去も変わってしまう。

変えようとしないで変わってしまう。

事実は変わらないのに見え方が
びっくりするほど変わってしまう。

だからまず自分から動く。

大きく動くよりも
小さく継続的に動いた方が
すごいパワーになる。

習慣になるのが一番影響が大きい。

悪い習慣を手放し
いい習慣を身に

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ぴろみん社長のひとりごと「偏見のない子供達」

ぴろみん社長のひとりごと「偏見のない子供達」

我が家の子供たちは、国籍とかそういったものには見事なほどに偏見がなくて尊敬する。

(我が家の子供たちだけでなく、最近の子供たちは昔よりもずっと偏見が少ない)

あと、見た目怖い人とかにも慣れてて、酔っ払いの扱いもうまい。

それは物心つく前から、いろんな国の人に会っていたり、コワモテの人に会っていたりして、しかも親切にされた経験をもつからなんじゃないかと思う。

いつも似たような環境でなく、いろ

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ぴろみん社長のひとりごと「たった一人の自分」

ぴろみん社長のひとりごと「たった一人の自分」

最近知った言葉!

「たった一人しかない自分をたった一度しかない一生を本当に生かさなかったら人間生まれて来た甲斐がないじゃないか」

山本有三の小説「路傍の石」より
(まだ読んでません笑笑)

せっかく人間に生まれてきたのだから
たった1人しかない自分を自分が
活かしてあげないと。

ほんとそう思う。

自分が自分の1番の理解者で味方であれ!

人間に生まれるってなかなかの奇跡なんですよね〜。

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