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ぴろみん社長のひとりごと「偏見のない子供達」

我が家の子供たちは、国籍とかそういったものには見事なほどに偏見がなくて尊敬する。

(我が家の子供たちだけでなく、最近の子供たちは昔よりもずっと偏見が少ない)

あと、見た目怖い人とかにも慣れてて、酔っ払いの扱いもうまい。

それは物心つく前から、いろんな国の人に会っていたり、コワモテの人に会っていたりして、しかも親切にされた経験をもつからなんじゃないかと思う。

いつも似たような環境でなく、いろんな人がいる多様性のある、いろんな経験ができる場があるといいんじゃないかと思う。

その一方でなにか一つ徹底的に続けられる何かがあるといいなーと思う。

子供は多様性の中で育てたい。

子供に優しい世界で育てたい。

日本が世界一子供に優しい国になりますように。

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