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"寄、酔、良(イ)"
全くTwitterの140文字に収まりきらない感情であるから、久しぶりであるから、感覚的に高校の同級生と鳥貴族に行ったような感情であるから、noteとしてまとめておく。
僕は最近服を出した。
気になる方はこれを見てほしいのだが、多分、予想。このnoteを見てくれた方はCSBCについて知っているはずだし、商品についても確認済みだろう。そう。商品の詳細について詳しくは言わないことにしよう。僕の酔い
『イマジナリー・イン・ザ・1K』
序章
人生は夜から始まる。
Life begins at night. - Charlaine Harris
私は、田舎のネオン街が好きであった。人通りは少ないが、たまに鍔の付いた帽子を逆に被り、酔いながら歩いているような人間とすれ違うこともある。しかし、そのような人間を、私は『人間』とカウントしていない。だから、このネオン街は、常に私一人の空間であった。
ネオンが照らす
"愚痴の羅列、短篇集"
今から話す内容は、Twitterで表現出来る140文字程度以上の文章量であったからnoteに書きました、なんていう、要約すると特に理由もなく書き進める愚痴である。短篇集を見る程度でお読み下さい。多分またいつかやるだろうね。
"服屋のSNS活用の話"
僕は前回の記事に書いた通り、よく地元の服屋を巡ったりする。そんな時に思ったことの話なのだが、
『服屋のSNSはあまり存在意義が無い』
なんてこ
"好きな古着屋が死んだ話"
僕は店舗型の「古着屋」で存続出来るタイプは2種類あると思っている。
質よりも量と価格で勝負するか。
量と価格より質で勝負するか。
この場合の『質』というのは色々あって、自分自身が好きなデザインだったり、文字通り品質だったり、僕は好きじゃないが有名なヴィンテージ品、例えば80年代リーバイスジーンズを推していくとか、そんな個人のこだわりが出てくる部分だと感じている。
結局何をするにも、商売利益を