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総理大臣になりたかった映画プロデューサー ~自己紹介~
初めまして!
カリフォルニア、ロスアンジェルスで映画作成を学びながら作品を作っています、22歳です。コロナのおかげで卒業が伸びてしまったので、ギリギリ現役の大学生。真宙と書いてまそらと読みます!グローバルな視点をもち、宇宙規模で活躍してほしいと願って母がつけてくれた名前です。 まだまだ映画を勉強中な私でも伝えられる事、パンデミックで『現地に出向いて知る』が困難な中、現地にいる私だからこそ書ける事、
差別がダメなのはわかった!でも暴動は問題じゃない?とおもうあなたへ
最初に言います。この記事は長いです。自分の興味あるところを目次でとばして読んでくれても構いません。
差別はいけない。って、どういう動き?アメリカ全土で、黒人への差別をなくすため、ものすごい数の人間が動いています。日本でも少なからず抗議の光景が連日報道されているのではないでしょうか。
詳細をざっと説明します。5月25日にミネソタ州で、黒人であるジョージフロイドさんが、白人警察官のデレク・ショーヴ
アメリカでの黒人差別、日本人も話すべきこと。
日本に住むアジア人がなぜ、別の国で起きている人種差別に声を上げるべきか、そしてなぜこれからも話していくことが大切か。個人的な意見を述べていきます。
アメリカでは #BlackLivesMatter というハッシュタグと共に、今までの黒人差別や警察などから受けている不平等な扱いに終止符を打つため、各地でデモ、SNS上では声を上げる動きが出ています。
その中で、「アジア人だから他の人種の見方をする
立憲民主党の「緊急わかもの会議」に参加してみた
さっきとってもタイムリーなイベントに参加したので、
なんの前ぶりもなくnote開始笑
「緊急わかもの会議」ってなに?先日Twitterで流れてきた立憲民主党主催の「緊急わかもの会議」
コロナの影響を受けている学生の声を生で国会議員・地方議員にzoomでお届けできるというこの企画。アメリカの大学に通う私には少し場違いかと迷いましたが、「友達以外の生の声を聞くチャンス」「外から見ている私に何か手伝え