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ゆる~いDiscordタイムを作ったら、意外なメリットがあった話
こちらはオープン社内報として作成された記事です。
お疲れ様です、猪飼です。
僕たちSRチームは、リモートワーク中のコミュニケーションを増やすべく、7月から音声チャットツール「Discord」を使っています。
周りから「実際どうですか?」と聞かれることが多くなってきたので、今回はDiscordを導入した経緯や運用方法、感想なんかを共有したいと思います!
運用と言っても、実際はめちゃくちゃゆる
「オフィスがなくても、生産性とコミュニケーション密度は高められる」白潟総研が教える、Discord活用のポイント
コロナによって多くの人がリモートワークに移行した結果、「オフィスは必要か?」と、あちこちで議論されるようになりました。リモートワークがうまく機能している企業は、オフィスの解約や縮小を決断し、その経験やノウハウを社外に公開するケースも増えています。
今回取材したのは、中小ベンチャー企業のコンサルティングを行う白潟総合研究所株式会社(以下、白潟総研)。緊急事態宣言中の5月半ば、東京本社と大阪支社を両
リモートワークにDiscordを使ってバーチャルオフィスを実現する
いつもお世話になっております。
白潟総研の石川です。
新型コロナウィルスによって、我々をとりまく環境は大きく変わりました。
白潟総研では3月からリモートワーク体制への移行準備を始め、4月からDiscordという無料ツールを使った完全フルリモート体制へと移行しました。
(今もこの記事はリモートで自宅から書いています)
リモートへ急激に移行する上で不安もいくつかありましたが、数々の試行錯誤を繰り
95%リモートワークで最高のチームワークを生み出すための仕組みづくり
こんにちは、Ubie Discovery ソフトウェアエンジニアの中村です。
コロナ禍でリモートワークが活用されはじめてから約1年経ちましたが、みなさんは良いチームワークを発揮できていますか?
Ubie では継続的にリモートでチームワークを発揮するため、いつどこからでもパフォーマンスを出せるよう、情報の透明性を維持・向上させる仕組みを整えてきました。
私は福岡に住んでいるので、原則リモートワーク
Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル
立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。
コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコ
遠隔密着共創組織のXXトークセッション①フルリモートでもエンゲージメントが高い理由
「遠隔密着共創組織のXX」というタイトルの元、新しい働き方について考えるGoodpatch Anywhereのイベント。
Goodpatch Anywhereは「遠隔密着共創組織」のフルリモートのデザインチームを立ち上げた経験から、様々な制約の中でも働きがいやキャリアを諦めない働き方の可能性を見いだしてきました。
今回はモデレーターに西村 創一郎さん(パラレルワーカー・副業研究家として、個人や企業
Discordで社内オンラインコワーキングスペースを作りチームの生産性が高まった話
弊社の若手事業責任者である @masagaogaoasia からの猛烈プッシュにより導入したDiscord、約1ヶ月間の運用をしてみた結果、社内メンバーからは「これぞ求めていたもの」と言うくらいすぐに浸透し活用しています。リモートワークのコミュニケーション問題に対して、非常に良い効果が得られているのでその運用方法についてご紹介します。
DiscordとはDiscordとは、元々はオンラインゲーム