白潟総研 人組織コンサルティング事業部がおくる中小ベンチャー企業の採用・能力開発・組織開発のマガジンです!
中小ベンチャー企業がリモートワークで最高のチームづくりを実現するための、ヒントやコツを共有します!
白潟総研グループの採用支援特化の子会社 ソーシャルリクルーティング株式会社のお客様の採用変革事例をまとめたマガジンです!
いま、「採用力」はものすごく重要な経営テーマです。経営リソースの中でも、「ヒト」の確保が異常に難しい時代になったといえると思います。しかも、毎年毎年その難易度は上がり続けています。 仮に採用ができたとしても、ミスマッチなどを原因に離職してしまう…人材の流動性が増していく環境下で、人材の定着も中小ベンチャー企業の大きな課題です。 『本当に自社に入ってもらうべき人に入ってもらう』 そんな本物の「採用力」はいま、中小ベンチャー企業にもっとも大切な力であると感じます。 逆に
今年もこの季節がやってきた。白潟総研の社員旅行の季節だ。 9末が決算である白潟総研は、毎年この時期に社員旅行にいく。 その名も「GAP」(がんばった あたしたちの パーティー) 白潟総研はこの社員旅行=GAPに狂っています。 頑張ったあたしたちのパーティーという名前をみても狂っていることが伝わってくると思います。異常な文化だと思います。 なんでここまで社員旅行にこだわるのか、なかなかすぐに理解できなかった社員もたくさんいると思います。 実際、経営的に見ても大いに狂っ
採用が異常に難しくなった現在の日本で、 ☑中小ベンチャー企業に本物の「採用力」を手に入れてほしい! ☑本物の「採用力」を武器に、思いっきり自社らしい経営をしてほしい! ☑中小ベンチャー企業こそ「誰かにとっての楽園」になれるはず! そんな想いを込めて始まった白潟総研流「採用力」大全という本note企画、 今回のテーマは 実践編①「現状分析」~採用力のある会社がしているシンプルで意味のある分析~ です! とは今も語り継がれる格言ですが、採用でも 「彼(=求職者と採
「Wantedlyにストーリー機能があるけど、どんな書き方をすればよいか分からない…」 「他社のWantedlyの記事は文章上手い気がする…書き方にどんな違いがあるのだろう…」 「Wantedlyのストーリーの書き方のコツを教えてほしい!」 Wantedlyには機能の一つとしてストーリー(2020年にフィードから名称が変更されました)というものがあります。 これはブログのような機能で、インタビューやコラム等ジャンルを問わず様々な記事が投稿できます。 自由度が高い分、どんな
「Wantedlyを運用し始めたけど、こんな使い方で合っているのかな…?」 「工夫を凝らしてみたけど、本当に採用上の効果はあるのかな…?」 「Wantedlyを運用する上での効果的なポイントをおさえておきたい!」 Wantedlyを導入したが、効果を十分に発揮するにはどうすれば良いのか…というお悩みを多くの方から伺います。 新卒採用も本格化するこの時期、効果的なWantedly運用について疑問を抱えている採用チームの方も多いのではないでしょうか? 私自身、Wantedly
こんにちは!白潟総研の石川です。 今回は、 「応募者ジャーニー」 という超絶おススメの採用変革手法をご紹介させていただきます! 読むのめんどくさい!とりあえず見本だけくれ!という方は、 こちらからお問い合わせください~! 白潟総研は毎年この応募者ジャーニーで採用変革をやり続けて3年、 なんと新卒の内定承諾率を、 ■19卒 ■20卒 ■21卒 33%(2人/6人)→75%(3人/4人)→100%(3人/3人) まで劇的に改善することができました。 ハ
こんにちは!白潟総研 人・組織コンサルティング本部 部長の石川です。 最近ダイエットしておりまして、1週間で2キログラムの減量に成功しております。 このままいけば、44週間後には存在が消えるというすさまじいペースで進めさせていただいております。 さて、今期より白潟総研は、 の3事業部体制で中小ベンチャー企業を支援していくカタチになります! 採用・人材育成・組織開発の領域で中小ベンチャー企業を支援する人・組織コンサルティングは私、石川が任されることになったのですが、 「
こんにちは。白潟(しらがた)総研の石川哲也と申します。 「もっと良い人を採りたい!」 中小企業の採用における悩みはここに尽きるのではないでしょうか。 ・同業他社に勝てる魅力がない… ・ウチは中小企業だし、ブランドなんてない… ・カルチャーマッチした方と出会いたい… こうした中小企業の悩みを解決し、良い人と出会える方法があります! それは、Wantedly(ウォンテッドリー)というサービスです! 大手のマスコミ(新聞社)や金融機関、自動車会社もWantedly上でペ
Wantedlyを始めたけど、エントリーが集まらない… 他社の記事と比べてみても、根本的に書き方の何が違うのかがピンと来ない。 タイトルが悪いのか…?魅せ方の問題なのか… なぜかエントリーからの返信率が低い…志望度の高い方からのエントリーを獲得したい! 弊社のお客様からも「Wantedly書き方のコツを教えてほしい!」といった声がよくきこえてきます! Wantedlyの書き方に悩める人事担当者の必見! 今回ご紹介する募集記事の書き方のポイントは、「マーケティングの発想」で
「会社の未来をつくるピカピカの新卒採用をしていきたい!」 「新卒採用の単価を抑えたい!」 「このまま既存の求人媒体を使い続けていいのか…?」 22卒採用もいよいよ本格化というこの時期、 新卒採用の手法に不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな皆さまにおすすめしたいのが、Wantedlyです! Wantedlyとはウォンテッドリー株式会社が運営しているビジネスSNSで、 ユーザー数は225万人を突破しています。(2019年8月現在) (弊社はインターン・
先日、白潟総研グループ ソーシャルリクルーティング株式会社がWantedlyの公認パートナーとして『特別賞』のAwardをいただきました。 (昨年の『トップセールス賞』に続いて2年連続のAward受賞!嬉しい!) ※特別賞:運用代行の質が最も高かったパートナー企業に贈られる賞 ※トップの写真は、オンライン授賞式での記念撮影です 今回のAwardは、会社のみんなで研究・研鑽をし続けてきたWantedly運用の質を認めてもらえたという賞なので、嬉しさもひとしお・・・! 一緒
4月より白潟総研は、 Discordをつかったバーチャルオフィスでのフルリモートワーク体制に移行しました。 もともと白潟総研は、仲間同士でのリアルでの密なコミュニケーションで創りあげる強烈な組織文化を大切にしてきた会社です。 そんな我々が もはやオフィスはいらない…!オフィス解約の意思決定をできるくらい、フルリモートワークにハマりました!! ①リアルのオフィスとほとんど感覚が変わらないバーチャルオフィスの設計 ②フルリモートワークでの上司の心得 ③フルリモートワークでの
いつもお世話になっております。 白潟総研の石川です。 新型コロナウィルスによって、我々をとりまく環境は大きく変わりました。 白潟総研では3月からリモートワーク体制への移行準備を始め、4月からDiscordという無料ツールを使った完全フルリモート体制へと移行しました。 (今もこの記事はリモートで自宅から書いています) リモートへ急激に移行する上で不安もいくつかありましたが、数々の試行錯誤を繰り返し、 (…みんなでZoomでラジオ体操とかしたり笑 これはちょっと良かったです
新卒採用シーズン真っただ中ということで、勝負がけしているご企業様も多いことかと思います。 自社にマッチした最高の人材を採用したい…! というのは、採用を行うすべての企業の切なる願いですよね、! 本noteでは、最高の人材に「この会社に入りたい!」と思ってもらうための初期接触のコツをまとめていきたいと思います。 今回は初期接触の中でも『面談型』のノウハウに焦点を絞ってご紹介します!キラキラした理論とかコンセプトとかは今回は横に置いておいて、超リアルな生の小ネタを紹介して
採用変革事例として、弊社のご支援する株式会社YAZの田中社長にインタビューさせていただきました! マーケティング思考のPDCA×Wantedly で20卒を6人(Wantedly上での応募は3人)採用で大成功を収めた企業です。 ぜひご覧ください! <株式会社YAZ> スマホアプリを中心としたシステム開発と、IoTなど先端分野に関する研究開発を手掛ける。 「輝く人材の輩出」という理念の通り、IT業界を一歩前に進めるような人材を育成するための環境作りに力を入れる。 採用に
採用変革事例として、弊社のご支援する株式会社ユーエスエスの與良社長にインタビューさせていただきました! 社長の1次面談×Wantedly で20卒を7人(Wantedlyからは2人)採用、長期インターンを高学歴大学院生含め3名採用し大成功を収めた企業です。 ぜひご覧ください! <株式会社ユーエスエス> 40年以上に渡り小売業界と金融業界に特化したシステムを開発。 お客様の想いを実現する開発にこだわった専門性の高いエンジニア集団。 ソーシャルリクルーティングにWante