記事一覧
「壊れる日本人」を読んで
福島県いわき市のTさんは、1999年3月大腸がんのため、余命3ヶ月と告知された。彼は延命治療を断り在宅ケアを選んだ。残り少ない期間を妻と4人の小さな子供たちと温泉に行ったりして楽しく過ごした。そして医師の予想を遥かに上回り、告知から2年余り生き抜き2001年6月に息を引き取った。
父親の死後2年程たったある日、中学生になった息子が、ふと母親にこんな事を言った。
「お父さんが教えてくれたの、ぼく
不倫に関する考察 その2
まああれだ(歯切れが悪い)
女房は朝食なんだよね。味噌汁にご飯。卵に納豆、海苔、焼き鮭なんかあったら最高。いつも慣れ親しんでる安心出来る奴。
でもたまにはステーキも食べたいのよ。寿司もいいし、鰻も食べたい。出来れば高嶺の花のフランス料理だって食べたいよね。そういう事。
不倫に関する考察 その1
世の中の奥様方。不倫、不倫と騒ぎますけど、そんなに心配しなくていいよ。
家庭を壊そうだとか、奥さんが嫌いになったとか、そういうんじゃないから。大抵は。
まああれですよ。駄目だと分かってても深酒しちゃう。生活が苦しくなるのが分かっててもギャンブルに全財産をつぎ込んじゃう。あれと同じ。止められないんです。
そりゃ、酒もギャンブルも、女もしない僕みたいな真面目な男もいますよ。希少種ですけどね。
コロナワクチンは何回打つべきか?
既にワクチン接種は3回目に突入し、新たに4回目も始まりそうな勢いである。コロナの抗体値は接種後3ヶ月ほどで半減するという。そのため6ヶ月毎に再接種をした方がいいという世間の流れがある。
3回目の接種で副反応が酷くなった人は、私の回りでも結構いる。テレビでは、後遺症で2ヶ月も3ヶ月も悩まされている人もいると聞く。再接種の度に辛い副反応を我慢しなければならないのはいかがなものか。
なかにはほとんど