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親知らず抜いた自分の腫れた顔見て笑えてくる。
あー、歯、痛い。
自分を隠さないとニキビまで愛せてしまった
最近ファンデをやめてから
なぜか自分のニキビにも愛着をもつようになった。
私らしさを見せられるってことが私にとっての自信になるのかもしれないと思う。
メイクで自分のコンプレックスを隠すという意識があったのかもしれない。
もちろんポジティブな気持ちでやるなら問題ないし、
自分もポジティブな気持ちでやってる、「つもり」だった。
潜在意識では自分を隠すためのメイクだったんだな〜
どう見られたいかじゃなくて、どうなりたいか、そして、どうありたいか
おはようございます。今朝心境の変化があったのでここに記しておきたいと思います。
一時期、私は自分には何が似合うか、それを探していました。
どんなファッション。メイク。ヘアスタイル。
職業選択にあっても、何が似合うか、それが一つ基準だったように思います。
そういうことを考えていると、自分というものの枠にとらわれていたように思います。
これまでの経験とか得意なこととか。
それは、とても大事
インドア好きの理由は太陽
私は子供の時から外遊びをよくしていたし、自然に触れるのが当たり前だった。土食べたり、水シャワー浴びたり、虫とったりしていた幼少期。
小学校へ入ってからは、その時間は少なくはなっていった。それでも友達と外でゲームしたり笑、公園でだべったり。まだ外で遊んでた。中高は、部活、そして勉強で、外で遊ぶ時間は減った。
大学に入ってからは、私はインドア派です、と言えるくらいに、部屋にこもりがちになった。別に