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読書とメモについて。
こんばんは。眠る気力がなく、メモ帳を見返していたら、好きな作家(?)の好きな作家(?)についてのメモが出てきて、読み返したら、まあこれがハマってしまい、あいかわらず眠れなくなっている。
私のなかで、この4年間、いちばん考えたことがあるのだけれど。それについて、彼は記していた。しかも、私とおんなじで、尊敬するひとの立場を聞いて、そのひとの立場が正しいと思うようになったらしい。
私も、いつしかそう
さいきん考えていること。
無性に、考えていることを言葉にしたくなって、メモに残せば良いのだけれど、もうとにかく際限なく吐き出したくなって、来た。
私のなかで、ひとつ大きなことが終わって、いまはもうひとつのことをやっている。早く終わらせれば良いものを、なかなか終わらない。私な終わらせようとする気がないのだろう。わかっている。頑張っているつもりでもある。ただちょっと、なかなか思うようにはいかないのだった。
さいきん考えてい
今の自分に繋がっている
時々、今までやってきた藝術はすべて今の自分に繋がっているな、と思うことがある。
同人誌の表紙に自分の書いた字の題名を使っているのを見て、今日も思った。こういう風に、今までやってきたことはすべて今に繋がるのだと
昨日、久しぶりにちゃんと歌った。ものすごく愉しかった。そのことを思い出しても、今までの活動が生きていると感じる。私、を形成する上で、歌うこと、書くこと、演じること、は、藝術は、かかせなか
さみしいからね、うたってる。
眠らないといけないし、もう体力は限界なはずなのに、何故だか眠りたくなくて、起きている。
寝不足とか、色々な積み重ねで頭が痛くて、だから読書も上手くいかない。読みたい本は山ほどあるのに、頭に入ってこない。
だから書きたい。何かを書いて、昇華したい。あと、ハーモニカが吹きたい。でもこんな夜遅くだし、録音したハーモニカの音を聞いた。
急にさみしさに襲われる。
特に何かがあったわけではない。むしろ