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BooX Go Color7がやって来た
物欲抑えようよって言っておきながら購入してしまいました。購入先はSKTさんでマグネットカバー付きでした。
こんな状態でドキドキワクワクしながら開封してセットアップ。
で、Boox Leaf2やBigme B751Cと比較するとおかしな事に気づきました。デフォルトではページ送りキーがある側が右になってます。そのままでも良いかと思いましたがアプリのインストール等行って実際使用してみると違和感が半端な
自分の出来る事を少しでも考えて活用してみよう。
大層なタイトルですがたくさんのデジタルデバイスに囲まれている私は「使えていない」と言う事に毎回ぶち当たっています。
よく(皆さんも?)考える事だと思うのですが高額なデジタルデバイス(や道具等)を購入する際以前にも書いている通り「電子書籍を読む」事に便利なデバイスや「動画を見る事」をより堪能できるデバイスであったり色々考えて最終的に購入すると思います。
たまによく考えずに新しいからとか、なんか人気や
Boox Go Color7 国内販売予約受付開始
国内販売のSKTさんがBoox Goシリーズの販売予約が開始しました。
GoColor7の国内価格は49700円です。対抗製品であるBigme B751Cが42999円(6/12 現在2150円割引きクーポンありで実質40849円)です。
スペック比較で違いを挙げてみますと。
(前 Color7 後 B751C)
CPU 8コア2.4GHz 8コア2.3GHz
Mi
物欲は止まるところを知らない・・・。
欲しいから買う。買うから増える。
数日前にこんなことを書きました。しかし先日書いた「Boox Go Color7」は非常に魅力的な端末なので国内販売しているSKTで取り扱うのを待つか、Onyxの販売サイトから直接買うかマジで検討してしまいました(結果思いとどまった)B751Cを買って一月もしないうちにほぼ同スペックのE-ink端末を買う事の意味を考えるとどう考えても費用対効果がないし、中古ショッ
Onyx Boox Go Color 7登場
7インチカラー電子ペーパー
2.4GHzオクタコア、Android 12
薄さ6.4mm、軽さ195g
microSDカードスロット
価格:249.99米ドル
日本のSKTでは執筆時点では未販売ですがまるでB751C対抗品の様ですね。
SKTのHP内ではpage と nova air c 7.8が売り切れ表示。販売前の予兆?
お値段は約250ドルだそうで採用OSがAndroid12なのでこちらの
apple製品のエコシステム(囲い込み)
私はApple製品をメインに使っている為、同社製品のデバイスで揃えると非常に便利だったりします。iPhoneとiPadはAirDropでデータの受け渡しが出来たりAppleWatchは当然iphoneとシームレスに連携しています。
さて、iPhoneで音楽を聴いたり動画を見たりする際にワイヤレスイヤホンを使ったりしていますか?私はヘビーに使っている為、当然イヤホンもApple製品です。
中でもA
100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日が楽しい。
小説家になろう発のWeb小説をノベライズ・コミカライズ化した作品です。
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あらすじ
公爵令嬢ルルーシェは神様から天啓を受けた。
「100日後にきみは死ぬ」
ただでさえ婚約者の王太子殿下は他所の女にうつつを抜かし、婚約破棄目前だという噂もあるのに……。しかもその未来を聞いたとて、ルルーシェの死は変えられない。だけど境遇や死に方は変えられる――そう教えられたル
iPad Pro(M1) 12.9インチ
2021年発売のiPadPRO 12.9インチ セルラー、512GBモデルを使用しているのですが大きさは正義!!と言いたいところですが原則机の上とかに設置しての使用に限ります。持って電子書籍を読むのは重すぎて無理です。
なので机の上で使用するのがほぼ100%ですが、電子書籍を読むこともありますがもっぱら動画視聴がメインになっています。贅沢な使い方ですがやはり据え置きで使うなら大画面が見やすくて良い