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太陽光発電の規制の在り方について(私見)
※タイトルは一般的な名称ですが、書くきっかけを見つけたのはこのTwitter記事でした。
紹介しますね。(併せて私のtwitterもご覧くださいませ☆ほとんど書いてないけどww)
ソーラーパネル(太陽光発電)は、環境省や経済産業省も「肝いり」と言っても過言でない、「低炭素社会実現の切り札」です。これは間違っていません。
しかし、太陽光発電事業では様々なトラブルが知られています。
■開発する
外部有識者の委員会等が設置されている時の留意ポイント
よく国や自治体では、外部の有識者を招聘して委員会や検討会といった会議ものをやっています。
冷静に見た時に、第三者視点で「どのような点を注視したり、気をつけたりすればよいか」について数点書きたいと思います。
①設置の「目的」に注意
基本的に、委員会を設けるにも目的があります。
その目的の果てがどこにあるのか、これは委員会として見る際にかなり重要な俯瞰ポイントです。
1から10までを決める場
(書き出し)「理系人のための法律読破メソッド」書き始めます
【関連記事】たとえ初心者でも法律と向き合うこと
上の記事でも書きましたが、私は理系で、それこそ仕事を始めてから何年かしてから、突然法律と向き合うことになったのと、それまでまともに法律というものを知らなかったことから、最初は相当苦労しました。
色々なやり方を試行錯誤しながら、効率的なやり方を探している毎日ですが、非効率的な作業とかもした経験から、ある程度「理系人らしい効率的な読み方」のメソッドが
昭和に流行った「夢の化学物質」たち【負の遺産】
※この記事は、もともと私の別のnoteで書いたものを、若干の推敲を入れて書き直しています。
昭和の時代、特に1970年代の高度成長期のあたりでは、
「こんな便利なモノはない」と大量に生産、消費された化学物質がありました。
それが、今日ではすっかり『厄介者』とされてしまっているもの。。。
3つの物質について書きます。どれも、”聞いたことはある”ものばかりです。
①「最強の断熱材」アスベスト(
総量規制基準(C値)パブコメに意見しようか考えている
「総量規制基準に係る業種その他の区分及びその区分ごとの範囲」(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について
…というタイトルで、6/14~7/14までパブコメが出ています。
総量規制も、第9次になるんですねぇ。9回目の更新となります。
で、今回は過去に類のない「少なさ」のC値変更案となったようです。
目次すら、作るレベルにない(笑)。
じゃあ、案をPDFで見てみましょう~というこ
☆私がこれからやりたいこと☆
私のレアというか、あまり他の方が沢山、真似できそうにないようなこと。
これから私がここでやりたいことをいくつか書いてみます。ざっくばらんな書きっぷりになるので、勝手に後日修正が入るかもしれませんが、そのへんはご容赦くださいませ( ´艸`)
以下の5点です。リクエストがありましたら、当記事に書き込みをおねがいいたします(^^)/
①定期有料マガジン「日本の水質規制の独自研究(仮題)」
②定期