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このマガジンでは、毎日新聞を読むルーティーンから自分自身のアウトプットの場として活用したいと考えています。 1つの記事を自分の感想とともに発信していきます。コメントなどで皆さんと…
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2021年8月の記事一覧

【news paper】8/19 ペイペイ手数料

【news paper】8/19 ペイペイ手数料

【日付】8/19
【出版社】日本経済新聞
【記事】ペイペイ
【感想】無料で規模拡大をしているペイペイが中小企業から手数料をとることになった。クーポンなどを使えるようにすることにより手数料を下げたりする制度が設けられた。今後のほかの決済方法の対応がどうなっていくのだろうか。

【news paper】8/10 地球温暖化

【news paper】8/10 地球温暖化

【日付】8/10
【出版社】朝日新聞
【記事】地球温暖化
【感想】IPPC(気候変動について科学的な知見を評価する国際的な機関)が第6次評価報告書を提出した。今回の内容としては熱発や豪雨、農業や生態系に影響を与える干ばつが起こるということ。その理由が人類が排出してきた温室効果ガスであるということ。今世紀中にガスの排出をゼロにしなければならない。

【news paper】8/9 東京五輪閉幕

【news paper】8/9 東京五輪閉幕

【出版社】読売新聞
【記事】東京五輪閉幕
【感想】東京オリンピックが昨日閉幕した。バッハ会長の言葉で「パンデミックが始まって以来、初めて全世界が1つになった」との言葉や、パリのエスタンゲ会長からの「これほどの努力を払った開催都市を他に知らない。金メダルに値する」など嬉しい言葉が伝えられた。逆境の中期待した形から変わってもオリンピック開催という約束を貫いた日本への信頼と敬意を多くの海外関係者が話して

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【news paper】8/7 SDGsの理念

【news paper】8/7 SDGsの理念

【出版社】朝日新聞
【記事】SDGsの理念
【感想】東京オリンピックではSDGsに配慮した取り組みが沢山あったことを知った。例えば、聖火台はっ学校やスーパーで回収されたプラスチックゴミを使用していること、メダルに関しては全国から集められた使用済みの携帯電話から取り出したりなどだ。しかし、スタッフ用のお弁当4千食が廃棄されてしまったことも事実として存在するらしい。今後も取り組みを落としていけるのかが

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【news paper】8/6 流星群観測

【news paper】8/6 流星群観測

【出版社】朝日新聞
【記事】流星群観測
【感想】8/13(金)午前4時頃流星群が見えるとのこと。今年度は月明かりとも被らないため、1時間に50個も見ることが出来る。そもそも流星群の仕組みとは、彗星のチリが円状に宇宙へと散らばり、そこに地球が突入することで起きる。そして今回の流れ星の中心はペルセウス座の近くにあるため、ペルセウス座流星群という名がついている。街灯がない落ち着いている場所を探したいと思

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【news paper】8/5 ICT活用能力

【news paper】8/5 ICT活用能力

【出版社】朝日新聞
【記事】ICT活用能力
【感想】教員免許にICTの活用能力が必要になる。いままででは「使命感や責任感」「専門的知識」「実践的指導力」が挙げられていた。教職に必要な素養として、「学習指導」「生徒指導」「特別な配慮や支援を要する子供への対応」「ICTや情報・教育データの利活用」が必要となる。
大学での授業など、今後の方針が少し変わったり試験内容にも影響が出てきそうだと思いました。

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【news paper】8/4 一緒に通学

【news paper】8/4 一緒に通学

【出版社】朝日新聞
【記事】一緒に通学
【感想】ぜひ読んでください!!ほっこりします!!

【news paper】8/3ガラパゴスを救う

【news paper】8/3ガラパゴスを救う

【出版社】朝日新聞
【記事】ドリトル先生 ガラパゴスを救う
【感想】私はリクガメを飼っています。今回の記事はリクガメに関する記事です。愛着が湧いたので紹介します。ガラパゴス諸島にはたくさんのリクガメが生息しています。しかし、元々はガラパゴス諸島に住んでいませんでした。南米大陸にリクガメは住んでいて、ガラパゴス諸島には本来住むことは出来なかったのです。ではなぜ現在ガラパゴス諸島にリクガメは住んでいる

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【news paper】8/1 成長へひた走る暴力性

【news paper】8/1 成長へひた走る暴力性

【出版社】毎日新聞
【記事】成長へひた走る暴力性
【感想】東京五輪開催となり、当初はコンパクト五輪ということで改修で済むはずだった競技場が立て替えられるようになった。建て替えに伴い、ある一人の男性がアパートから立ち退きをすることになる。現在89歳の菊池さんだ。菊池さんは利き腕を失い、床のスペースが広い2DKに住んでいた。しかし、新居は独り身ということから1DKへと引越しになり、保証金はオリンピック

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【news paper】8/2 地球の限界を考える

【news paper】8/2 地球の限界を考える

【出版社】朝日新聞
【記事】地球の限界を考える
【感想】私たちが生きる時代を「人新世(ジンシンセ)」と呼ぶことになった。では、どの時代から設定するかというと、核実験による放射性物質、プラスチックや石炭の燃焼による灰などが地面に埋まっていった1950年代からとされる。戦争、開発、浪費で地球を汚し、負の証としても受け継がれていくことになる。
人間が何らかの影響により絶滅し、その後に生まれる新しい生命体

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【news paper】7/31共通テスト 「情報」追加

【news paper】7/31共通テスト 「情報」追加

【出版社】朝日新聞
【記事】共通テスト 「情報」追加
【感想】情報が令和3年から高校で全員が履修する科目となった。内容はプログラミングを主に習うという。それに伴い、2025年から大学の共通テストに含まれるようになるとのこと。大学側に関しては情報を入試の判断材料に入れるか検討中で、実際に情報のテストを解かせる高校も出てくるようになった。
また、英語の民間テストの活用においては見送ることを決定すること

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【news paper】7/30飲み薬 自宅療養者治験

【news paper】7/30飲み薬 自宅療養者治験

【出版社】読売新聞
【記事】飲み薬 自宅療養者治験
【感想】現在、病院での病床数の確保が問題となっている。そのため、コロナ患者の受け入れ態勢が整っていいない。北里大学が自宅でコロナを抑制する薬を治験することになった。対象者はコロナ軽傷者150名、心拍数などを計測する下着をつけ、体温を随時送るスマートフォンを渡してモニターしていくことになった。
自宅でも薬による適切な対応が取れる時代もすぐそばに近付

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