今日も雨です☂️でも休みだから、スーパー銭湯♨️行って、サッパリしてくるぞ😄

10,000円出して、凄く美味しく愛想悪いお店と、1,000円出して.普通に愛想いいお店のどちらが食後に、満足度高いかは、普通で愛想いいお店を選ぶ。T PＯにもよるけど、気持ちだよね😄

GWやっとアフターコロナと共存しながらの日常が戻りつつある。マスク付けたり、外したり。周りを気にしながら、色々なところに出かける。一体、いつまで続くのだろう？顔パンツを付けたり脱いだりと言う表現の方がスッキリする。でもマスクを外すとこんなに息がしやすいと改めて思った♪

今のリアルとこれからのリアル
歯の治療をする前に、ドトールでコーヒー、治療後に、なか卯で炭火焼き親子丼セットを食し帰る。これだけで普通に5千円は飛ぶ。これからのリアルは、昆虫食🪳を食し、ネットでやり取り。JRは廃線。家庭菜園で野菜🥬確保。どうするニッポン⁈

動物親子の愛情表現は、とてもシンプル💕最近の人間見倣って😊

東京生活　学生アルバイト編part1

　これから、憧れの東京生活が始まる。どんな出会いがあるのだろう。生活費は、アルバイトで賄うのが進学の条件。今から考えると、いくらでも仕事があった時代。でも貧乏学生。ただ、夢と希望に溢れていた毎日。全てが楽しくて仕方なかった。

　一人暮らしも初めての経験。最初の住居は、飯田橋の大学へ電車で一本の沿線、本八幡駅南口。4畳半台所付き、トイレ共用、風呂無し。

　徒歩5分のところに銭湯があった。家賃2万

人の命は地球より重い時代から、今は風船より軽くなってしまったかのような風潮に、惑わされないブレない気持ちを持ち続けたい。

ため息をつくな。笑顔でいれば、きっと幸せになれるから。

ペンは剣よりも強し。まだ、この国には、そういう覚悟を持った人は多くいると思う。そういう声が届きにくいのは、そこにフォーカスしてないからだ！

確かに、東京で、青春時代を満喫した。人生って、過ぎてみると、アッという間だな。人と比べるより、あの頃の自分と今の自分を比べてみよう。これからの道標が見つかるかも

完全な人間なんて、この世に存在するのだろうか？そんな人はいない。きっと、ジグソーパズルのピースを埋めるように、お互いいいところを補完し合って生きているんだね。

今日は、まだ雪が降っていない。人は、やっぱり、自然と共存しないと生きていけないんだよ。太陽がピーカンの時って、気分がいいよね♪

東京へ憧れたあの頃

北海道の片田舎で生まれ育った私は、札幌の男子校のカトリックの高校を卒業して、将来何をしていいのか、まるでわからなかった。

自分が住んでいる世界が、とても狭くちっぽけに感じた。そんな時、テレビっ子だった私は、テレビに映る東京の新宿、渋谷、六本木の街並みが眩しく輝いていた。

北海道の札幌近郊に住んで一度も家を出たことがなかった。　一人っ子の家庭がまだ珍しい時代、自分の可能性を試したかったのだ。
鍵

いい天気。雪解けが進む。日の出とともに、
活動し、日の入りとともに、休むのが、人にとっては、一番、健康的な生き方なんだね。

人と話すことが、励みになり、生きる活力になる。若さとは、本来、そのエネルギーをどう使うかだ❗️

生老病死、金持ちも貧乏人も避けられない。
過去も未来もない。あるのは今この時だけだ。生きてることが奇跡なんだぜ❗️