#音楽
音楽聴いても救われる瞬間。
個人的な思い出と、アニメ、映画の作品でリンクしてしまう事あると思います。
私はAngel Beatsがかなり好きで何回も観ましたけど。
久しぶりに出たという新曲で涙腺がユルユルです。なんだか、自分だけじゃないなって感じのある種救いのような。妙にポジティブワーズを並べてるだけじゃなくて、人が感じる苦しみや悔しさ、ネガティブの一言だけでは表せない感情をGirls Dead Monsterの楽曲は表
今の時代の最強チューン。
ちょっと古い楽曲ですけど、個人的に今の時代にとっての最強チューンだと思います。
個人的な異論は受け付けません笑
みんな、何かと戦いながら生きている。
その事を胸に抱いて、今夜もセルフケア。
明日も未来も、いつか戦わなくて良い日が来る事を願って。
フラストレーションをそのまま言語化するのはもったいない。
たぶん、ヘイトとかアンチとかいう言語表現はフラストレーションやストレスをそのまま言語化しているからじゃないかという仮説が私の中であります。
歌詞を書く時、想いをどうすればいいかという風に考えて書きますよね。
それと同じで、観る人聴く人がどういう印象を持つかというフィルターを通して書く作業が必要になってくると思います。
好きだ好きだなんてストレートに言えたらそれは素敵でしょうけど、恋愛感情って
大学院へは行きたい。でも、今は働く男。
この曲大好きです。
さておき、高校(理系)、予備校(国立文系コース)、青山学院大学(文学部+統合失調症罹患+8年卒業)、療養ニート、東京未来大学(心理系学部+通信+3年卒業)、音楽家気取りフリーター、某音楽学校復学。
経歴を見れば紆余曲折、自由気まま、自分勝手な感じが否めない…。
さて何がやりたいかといえば、真っ当な職にありつきたいわけで、その上で音楽活動を続けられれば最高なのです。
どうせ