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手をつなぐ子らの作品展
今日は四年ぶりに地域の手をつなぐ子らの作品展がありました。
地域のそれぞれの特別支援学級の子供達が授業で作ったものを販売する一大イベントなのですが、毎年楽しみにしていましたが、コロナ禍で中止が続き、ようやく復活!!息子も参加してきました。
この日のために作業の時間で作りました。
時間は1時間ほどなのですが、いつもすごい熱気と人なのです。息子も売り子として頑張りました。
各学校、いろんなものがあり、
言葉のチカラと息子の人間力
息子が保育園の年長のときに育児に行き詰まったいたときに息子の同級生のお母さんに救われた話を書きましたが、知らないうちに自分も誰かを救っていたことがありました。
そのお母さんとは四年前に出会いました。
知人二人が立ち上げた子供の生きづらさや子育てに悩む親の茶話会に出会いました。
私は初期の頃から参加していて、この会のおかげで自分は一人じゃないんだととても救われました。
Aくんは保育園のときにADSD
救われた話、救った話
息子がまだグレーゾーンだった頃の話です。
当時5歳の息子は落ちつきがなく、なかなか集団に馴染めずにいる頃で、一部の親からは白い目でみられたり、息子が遊んでるのをみて帰る人もいました。
しつけのできてない親と私は思われていたでしょう。
でも一部にはもしかして…と思ってた方もいたことが後々にわかりました。
保育園の帰り、いつもの広場で遊びに行き、案の定泣かしてしまい、親に色々言われてとても凹んで自宅に
悪いことは返ってくる
私の中で中学時代は一番の暗黒期てす。
かといってトラウマになるほど思い出したくもないことでもなくないのです。
以前は凄くトラウマでした。
でもある時期から平気になりました。
いじめの類いはバイ菌扱い、悪口でした。
当時は学校に行きたくなかったけど、何とか踏ん張って行ってました。早退することも度々ありました。
中三のとき、気持ちに限界がきて死にたくなるほどでした。それでもこらえられたのはあんなゲスの