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私事ですが数日前に20歳になりました。個人的感覚で20からが成人と思っていましたが情けない自分のまま成人になっちまいました。
でも楽しみも増えるし自立も頑張るしこれからもっと大人ってやつになれるように頑張りたいなあ。
ちょっぴり楽しみが増えたという話
最後にnoteに投稿したのがいつかも、どんな投稿だったかも忘れて今書き始めていますが、多分ぐじぐじした情けないことを書いていたのだと思います。
そんな私とは、8月中旬におさらばしました。
土曜日にはNHKで放送されているアニメ、アオアシを見るのが習慣なのですが、先々週の土曜日、アオアシは時間通りには始まりませんでした。何故か?
甲子園の試合が長引いていたから、でした。
一関学院対京都国際戦
つぶやきくらい明るいこととかかるーいこと書くべきかなってちょっと反省した。
死ぬ勇気がないから生きているだけで別に何の希望もないとかいうレベルでなく何もしたくないので積極的に自滅の道へと歩んでいる意気地なしだけどたまに文章を書こうとしていると楽になれるのでやめられない
【詩】闇夜にほのかに浮かぶのは
闇夜にほのかにうかぶのは。
闇夜にほのかに浮かぶ指先。
その白さは夜桜によく似ている。
あるいは質感すらも。
はらりと散る花弁の柔らかで滑らかさに。
あるいは桜の花弁は、唇の感触。
うっとりと唇を寄せる。
君の声が聞きたいけれど、今はまだ。
今はまだ、目を閉じたままで。
ラジオをつければノイズが入る。
風が吹いてより乱れる。
明瞭に聴こえるまで、周波数を上げていく。
何か異国の言葉に包まれる。
【詩】(的な駄文) こどく
こ
どく
にふるえるとき
からだじゅう
はっていたむしが
いっぴきずつしんでいって
もう、
ひとり。
こどもみたいにからだをかかえてすわってるむし。
この
どくは
あたしをころせる
こどくだね
寝れない……多分最近昼近くまで長時間寝てたせい。
勉強時間増やすためにも勉強に取り組みたいところなんだけど、何でも話せる友達!みたいな友達がほしくなる夜