[詩（？）]緩やかな絞殺に銃口を突きつけろ

There’s a man in front of me
laughing with his mouth ひねくりあげて
嘲笑ってんだ　ブルドックみたいに
凶暴な牙見せて
わかってんだ
あんたらが笑ってること

ヒステリック、狂笑
おまえなんか何にも出来やしないと
囁く声が耳を浸して
首の骨がひどく寒い

俺はまだ19だぜ
20になっちまうけど
19生きてきた甘ったれた根性が
そんな簡単に直るもんか
get away全ての悪意よ
結局は僕だけの問題さ
自分で決めろと言うならば
分かってるさ
no need to listen to you fuckin bitch!

sometime I feel powerless
other time  better
黙って口閉じてろ
口さがない人間どもよ

騒ぐだけなら鳥でもできるんだ
焼き鳥にでもしてやろうか
不衛生だと公園の鳩を見て思う
纏わりつくなと地団駄する
蹴飛ばしてやろうか野郎ども
そんな殺意を原動力にして
進めそうな気になる

ギョッとするタイトルの下書きあるなあ……と思って見つけました。
こういうタイトルってなんかよろしくない気もするんですけど、他にグッとくるものもなかったのでそのままにしています。

ロックにいきたいです。