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昔のアカウントの記事だよ

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一年前、正確に言うと、2021年の中程、私は毎日、1000文字以上の記事を書いていた。日記のような感覚だ。 読み返してみたら、恥ずかしい文章もあるけど、それはそれでイイのだ。 放…
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#乃木坂46

【やっぱり、帰り道は遠回りしたくなる⁉️】

【やっぱり、帰り道は遠回りしたくなる⁉️】

『帰り道は遠まわりしたくなる』

乃木坂46の名曲だ。

秋元康の詩に、
私は何度も涙してるが、
これほどまでに、
キャリアについて参考になる歌が、
あっただろうか⁉️

一応言っておくと、
私は、
乃木坂46がスキだけど、
それは、
秋元康の歌詞と、
バナナマンが冠番組のMCをやってる、
という理由にしておいてくれ。

アイドルは大スキだけど、
あまりそのコトにも触れたくない。

恥ずかしいから

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【君は、誰の幸運を祈っているのか⁉️】

【君は、誰の幸運を祈っているのか⁉️】

『ごめんねFingers crossed』

これでもかというほど、
リンクを貼ってみた。

それほど、
プロモーションの嵐に晒されたからだ。

どうしても、
売りたかったんだろう。

乃木坂46は、
変革の時だ。

既存の枠組みを活かしながら、
新たなセンター、
新たなポジショニング、
新たな活動領域、
を、
必死に模索している、
ように見受けられる。

白石が離れて、
松村が去って、
高山も別

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【君の存在が、私の未来で、私の過去だった頃】

【君の存在が、私の未来で、私の過去だった頃】

『君の名は希望』

私が乃木坂を初めて意識したのは、
去年の1月、
もう転職するコトを、
決めてしまった頃。

当時の私は、
6ヶ月間の、
大きなプロジェクトが終了し、
ポッカリと、
心も身体も、
空いてしまっていた。

クライアントに高く評価され、
自分の所属する組織にも、
それなりに収益をもたらした。

プロジェクトメンバーも、
大方、
私のマネジメントに、
感謝していたように、
私には映った

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【そりゃ、ミスチル桜井さんも歌いたくなるよ‼️】

【そりゃ、ミスチル桜井さんも歌いたくなるよ‼️】

『きっかけ』

あの桜井さんでも、
この歌詞は、
書けないのかもしれない。

女性アイドルグループを、
何十年もプロデュースしてきた、
秋元康だからこその、
世界観なのだ。

ちなみに、
ミスチル桜井さんに敬称で、
秋元康が呼び捨てなのは、
私の中で、
固有名詞化してるからです。

富士山を、
富士山さんとは呼ばないように、
秋元康を、
秋元康さんとは呼べないし、
秋元康さんとは呼ばないよ。

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【優先順位に固執しないで、自由に辞めてもイイのだ‼️】

【優先順位に固執しないで、自由に辞めてもイイのだ‼️】

『思い出ファースト』

恥ずかしくなるくらい、
コテコテの恋の詩。

しかも、
若い。

若すぎる。

そして、
甘い。

甘すぎる。

さらに、
切ない。

切なくなる。

今更だけど、
秋元康は、
何で、
こんなフレッシュで、
甘酸っぱい詩を、
還暦を過ぎて、
なお、
量産できるんだ⁉️

努力家が、
変態と天才と、
頭の中に、
同居させてるんだろうか、、、

心の中に、かも。

さて、
まだ

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【私にとっての、インフルエンサー】

#乃木坂46 #秋元康 #インフルエンサー #山羊健太 #井坂康志 #村上春樹

『胸騒ぎが聴こえないように
世界から言葉なんか
消えてしまえばいい』

SNS時代が極まってきた頃、
秋元康氏は、
こんな歌を書いた。

彼自身、
30年以上も、
その存在を、
トップで走り続けている。

クリエーターであり、
プロデューサーであり、
インフルエンサーである。

そして、
変態だ。

変態インフルエン

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