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#コラム
あこがれのひとについて(ピナ・バウシュさん)
今日はもうひとり、あこがれの人を紹介したい。
振付家、舞踊家のピナ・バウシュさん。
残念ながら2009年に永眠している。
彼女は「ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団」というダンスカンパニーを設立し率いていた(舞踊団は現在も活動中)。
彼女及びカンパニーのファンはとても多く、日本でも公演チケットが完売するほどの人気だ。
上演する国をモチーフにした作品がたくさんあり、その違いを味わうのも楽しみ。
人付き合い苦手あるある50選をぜんぶ検証してみた⑤
いよいよ最終回!
前回はこちら。
41.美容院の会話とか意味が分からない雑誌が読みたくてたまらない時がある
42.常に無理して話してるから、たまに想像もしてなかったことを言ってる自分に気づくそんなことはない。だいたい美味しいごはんのお店を聞く。
43.子供の頃は明るくて友達も多かった元々そうではなかったが中2で更に撃沈した
44.マンガでの人付き合いが苦手だった主人公の成長に憤る余談です
人付き合い苦手あるある50選をぜんぶ検証してみた③
人付き合い苦手あるある検証シリーズ、第3回ですー! 前回はこちら!
21.仕事中にコンビニにいく理由は小腹が減ったからではないこの意見とは違って、小腹が空くor買いたいものがある場合以外はいかないタイプ。なぜならコンビニには会社関係の人々がほぼ常にいるから。
22.バイトを探す時に「アットホームな職場です」は地雷仕事がんばるので早く帰りたい
23.「仲間」「わいわい」「休日はバーベキュー」も
人付き合い苦手あるある50選をぜんぶ検証してみた①
今日読んだ記事に膝を打ちっぱなしだった。簡単に言うと、人付き合いが苦手な記者(ギャラクシーさん)が、コミュ障な人特有の行動をまとめたものである。
そこで、人付き合い苦手歴では負ける気がしない自分が、紹介されていたあるあるをどれだけ満たしているか、検証してみました。
1.遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行するこれは、あります。苦手なひとでなくても道端でばったりは緊張するもの。
noteベスト盤(青)
自分のnoteベスト盤を作るプロジェクト第2段!その名も青盤です。
今回はスキではなく、ページビューが多い5作品をまとめてみました(なお、先日公開した赤盤の記事と被っているものは割愛)。
【1位】建築家の田根剛さんの展示について書いたレポート。人(チーム)の思考のプロセスが惜しげもなく披露されていて、とても勉強になりました。
【2位】現代美術作家、ゴードン・マッタ=クラーク。彼の回顧展本編で
【おとな向け】各種イベントを楽しむために、必要なこと5ヶ条
魅力的なトークショー、ライブやワークショップ。都内近郊では、毎日溢れるほどのイベントが開催されています。
それらを仕事で、はたまた他の用事で涙を飲んであきらめた経験、あるのではないでしょうか。
「圧倒的に時間が足りない!」おとなたちに向けて、イベントを満喫するために必要な心構えを共有できればと思います。
①なるべくあきらめないチケットは取りたいけど、この日は予定が定まっていない、大丈夫かな…