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更新プログラムにあこがれる
今日も会社のPCが更新プログラムをインストールしてくれ、とわめいている。自分のノートPCも頻繁に訴えるし、スマートフォンもアップデートをよくせがむ。いったい何があたらしくなるのかは、よくわからない。
よしよし、わかったよやるよと思いながら、更新ボタンを押す。2%、35%と作業が進んでいくのを待つ。この毎度の儀式、余裕がある限りは嫌いではない。いやむしろ、好きかも。たまに夜やると長びいて後悔するこ
どうにもこうにも日記
時間が経つのが早すぎる。1月に2記事書いたことが遥か遠くのことのようで、びっくりする。昨年も同じようなことを考えていたけれど、より早く感じる。なんでだろう。1つ歳を重ねたから?
本当はこれを書くより、BTSの映画の感想などしたためるべきことはいっぱいあるのにと思う。先日、初めてアミボム(ペンライト)が生で光っているのを見た。それにしても、いつ買えばいいのか迷っている。
推しのおかげで楽しくもジ
変わってしまったことが2つあります #呑みながら書きました
呑み書き! 14回目嬉しいです!
マリナさん、あきらとさんありがとうございます。
今日の飲み物はインスタントのホットコーヒーでございます。珍しく音楽を聴きながら書いています。そんなわけでテンションは酔っているときと変わりませんね。ひたすら明るい。
さて、前回の呑み書きから半年がたちました。
その時と私はだいぶ変わってしまいました。
いや、容姿も性格も何も変化していないのですが。ただ、なんか心
8月はコーヒーを飲みながら終わるよ
気が付けば8月31日で、noteを慌てて書いている。1年の4分の3が終わるなんて信じられない。そうそう、cakesも本日が最終日でしたね。
スタバのコールドブリューコーヒーを久しぶりに買い、キーを叩く。本当に最近物価が高くて困る。山羊メイルさんと文活さんのスペースを聴いている。部屋は静かで、言葉が降り積もるような心地がする。また、焚火を前にじっとしているような感じもする。夜22時22分のぞろ目が
7月は100問100答に挑戦する
小野ぽのこさんが企画してくださったこちらに参加してみました。
ありがとうございます! 文化祭うれしい。
学生の頃、普段は利用できない食堂(学年制限があった)で準備の時期だけラーメンが食べられて、楽しくおいしかった記憶があります。久しぶりに思い出した。やっぱり書くことで出てくるものってありますよね。それでは参ります。
1.どんな作品を書いている?
日記、エッセイ、レビューがほとんど。
2.
6月はつれづれなるままにトリセツ
自分の取扱説明書をまとめることがあちこちで行われていて、そろそろ流行りがひと段落した頃に乗っかってみる。「食べたい時がうまい時」がモットーなのでいざゆかん。
「強み」
①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か
Twitterスペース、インスタライブが気になるととりあえず入ってしまいがち。耳さびしい(?)時にちょうどよくて。
②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か
5月は終わりの始まりを耳にする
うん、もう5月も終わろうとしている。そんな日の日記です。本当だったら月末の明日に書けばいいのだけれど、手をつけられそうもないから今日キーを打つことにした。
理由は単純で仕事と、あと推しの配信が明日で終わるからだ。先週に告知されたことで、もうなすすべがない。むしろ今までよく続けてくれたなと思うし、楽しい時間をくれてありがとうという気持ちしかない。1年半は短くなかったよ。何度かコメントを拾ってもらえ
あこがれのひとについて(ピナ・バウシュさん)
今日はもうひとり、あこがれの人を紹介したい。
振付家、舞踊家のピナ・バウシュさん。
残念ながら2009年に永眠している。
彼女は「ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団」というダンスカンパニーを設立し率いていた(舞踊団は現在も活動中)。
彼女及びカンパニーのファンはとても多く、日本でも公演チケットが完売するほどの人気だ。
上演する国をモチーフにした作品がたくさんあり、その違いを味わうのも楽しみ。
note初期ユーザーのはずだったが、まさか。
先月、こんな記事を挙げた。
この中で、「わりとnote初期ユーザーである」と書いたのだが、今日の記事を書くためにいろいろ調べていたら、驚愕の事実が発覚した。
「note いつから」で検索して出てきたこのサイト。
加藤貞顕さんの話を読み進めると、こうある。
「note」を始めたのはいつからでしたか?
加藤貞顕(以下、加藤) 4月7日なので、2週間たったところですね(インタビューは