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繁盛する店としない店、最低限の違いはコレ
こんにちは、スピリチュアルネイティブのタケルです。
しばらく旅をしていて、帰宅してから久しぶりに整体に行っていた。
かなりいい感じに血がぐる感じがして、旅の疲れもさっぱり!といきたかったところなんだけど。
なんか今日に限って、整体の部屋がちょっと臭う? てか先生の胃、疲れてんね? って感じで・・・帰宅したら変な眠気と妙なだるさで、どうも先生の疲れを受けちゃってることがわかって。慌てて塩舐めて、
ツインレイ、上から見るか、下から見るか(2)
おはよう、スピリチュアルネイティブのタケルです。
※ちっとこの記事があんまり読まれているので補足なんだが、筆者は基本スタンスとして「ツインレイという概念」に対して否定派の立場なので、一応それを踏まえて(3)まで読んでもらえるとありがたいです。
さて、前回の話の続きから。
8年前、すでにパートナーがいた俺は、Aさんという他の女性に強い衝撃を受けた。当時は、その状態をうまく言葉にできなかったけれ
俺が敏感? あなたが鈍感? グロテスクな境界線
おはよう、スピリチュアルネイティブのタケルです。
このところ自分の周りでは、混み入った話がとても多くて。なかなか忙しかった。いや、忙しかった。
こうしてふうと息をついて、文章を書けるのが、今とても幸せだ。
霊性と肉体は同時進行で変化する今年に入ってから、俺は三段階くらい、スピリチュアリティが開く体験をした。体験って言っても、何か神秘的なことが起きたとかそういうことではなくて、前はわからなかっ
#4 大島椿炭事業を構想する。(4)
平井雄之です。大島椿で備長炭を作る会社「株式会社東京備長」を立ち上げました。ここでは、株式会社東京備長の活動を通じて自分が何を経験し、何を学び、何を感じたか、今後何をするかを整理して書いてみようと思っています。第一回目は、炭焼きの事業を立ち上げるに至った経緯について書こうと思います。(前回からの続き)
4. 大島の炭焼きと出会う
大島で出会った炭焼きは、小柄で元気なおばさま(仮に、松山さんとし
プロ漫画家以前に、絵描きを目指す人ができていないこと 【初級編】
先日、こういうプロ漫画家を目指す人がマスターしたほうがいいスキルについて、初級編を書きました。
しかし、よく考えたら、noteは非常に若い人が多い。12歳とか13歳とか、かなりいる。高校生や大学生もいます。
それに、別にプロになりたいというのでなくても、「絵を描いているだけでも楽しい」っていう人はたくさんいると思います。
そして、何枚かその方の絵を拝見しましたが、基礎がぜんぜんできてない。
まあ