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#日記
推しとか応援するとかグダグダ書いてしまった
最近、「推し」という言葉をわりと使っている気がする。推し=推している、応援している人としてじぶんは使っている。
でも、応援ってなんだろう、って最近思う。
配信に課金したり、舞台やイベントに行くのは分かりやすい応援だろう。
ささやかだけど、告知ツイートをリツイートしたり、配信にコメントしたりもそれのひとつと言えるだろう。
でも、リツイートしてもそのイベントなり舞台なりに行くとも限らない。まあ
私の名前は「久遠さつき」
既にご存知の方もいるとは思うけど、最初に言っておくと「久遠(くおん)さつき」は本名じゃない。本名をもじったものでも全然ない。
ハンドルネームというか、アカウントネームというか、ペンネームというかそれに類するものだ。
もともとはネット上では長いこと「くおん」という名前を使っていた。
だけど、オンラインゲーム「ドラゴンクエストX(テン)」を始めるにあたって、「くおん」だとほかに使っている人がいた
ドラマ「ラジエーションハウス」のチームワークを見て考えたこと。(2019年版、4話まで視聴)
10月から始まるドラマ「ラジエーションハウスⅡ」に合わせて、Tverで前シリーズが順次配信されている。
今はそのうちの4話まで見終ったところ。
ここまで見てきて思うことは、チームワークが一見なさそうに見えてとてもあるんだということ。
ひとりじゃなかなかできない仕事をそれとなくお互いがカバーしつつ、仕事をしている。
自ら進んで助けを求めていける人もいれば(五十嵐タイプ)、ほかの人に迷惑をかけ
前職のこと、今頃考えてみちゃった
前職は、会社の理念がいいなと思って入ったところが多い
特に経験のない分野だし、大学時代にコンビニで働いたぐらいの接客経験がないうえでの正社員としての接客業
それでも、やっていけると思った
恋じゃないけど、恋してるような盲目的な状態になってたと今は思う
でも、入ってみると「しんどい」しかなかった
社長は考え方は素敵だったけど、掲かげる理念はとても共感持てるものだったけど、理想に現実が全然追い
雲の上はいつもいい天気
再スタートだと意気込んだ会社をけっきょくやめてしまって
じぶんの人生ってなんなんだろうなーってやっぱり思ってしまうけれど、
それでも、ゲームやったり、ドラマ見たりして、笑って、泣いて、怒って
ほぼ人と会うことはないし、できないけれど
TwitterでLINEで配信でつながって、やりとりもできて
(noteでももっとそうできれば嬉しい ならばもっと頑張らねば)
ご飯だって食べるし、お風呂
やっと国保加入の手続きが取れる、の巻
今日、会社から退職書類というか”社会保険の資格がなくなったよ”っていう書類と傷病手当の申請用紙が届いた。(あと残ってた私物も…)
そして、すぐさま市役所に向かった。
坂の上にある市役所を目指し、100段あるという階段も登って・・・
市役所に入り、保険関係の受付に行って、手続きの用紙を渡されて、書いて、また受付に出して、番号札待つこと約5分。
呼ばれた席に座ると担当の方が書類を確認したら「保