記事一覧
あと一歩のところで、それでも。
2023年4月に入学した、精神保健福祉士短期養成課程、残るはスクーリング3日間とレポート1本
…だったのに、コロナ陽性。
スクーリングを欠席(出席停止)し、来年度に再履修となってしまいました。
今年度、大学のプレッシャーも相まってか体調を崩しながらも(機能性ディスペプシアなどで服薬しながら、いくつかの病院を定期通院し、検査を繰り返し)ここまでスクーリングとレポート13本をなんとか頑張ってきて
次の夢・2023年は
※2022年12月の下書きを今更ですが公開。
日本社会事業大学 通信教育科 精神保健福祉士短期養成課程に合格しました💮
ひとまず、よ、よかったぁ…(泣)
2023年4月入学、2024年に国試受験予定です。
資格が全てではないということは重々承知の上ですが、社会福祉士、保育士に加えて、精神保健福祉士も取得したいとひそかに考えていて。
元々、高校生の時に臨床心理士を目指しており、紆余曲折を
8年の月日を経て、叶った夢。
2022年4月、夢だったソーシャルワーカー職に就きました。
もちろんこれからどうなるかは分からないですが、備忘録としていつでも振り返られるよう、noteに残そうと思います。
ざっくり言うと、17歳(高3)に決心→大学進学して社会福祉士取得→LITALICOで修行→25歳で夢だったソーシャルワーカー職に、という8年間なのですが、改めて振り返ると感慨深い…。
・SCを紹介して下さった高校の担任の
福祉専門職の見られ方
自分はまだまだ”専門職”と言えるレベルではないのだが。
専門職は特に「資格」と「経験」の2視点で見られることが多いかも?とは思っていたが(他の仕事も同様かもしれないが)実際に見られたのは初めてだった。
もし逆の立場だったら分かる、確かに分かるのだが、考えすぎなのか勝手に閉塞感を感じてしまったというただただ感情のはきだしを2つ。
①資格のあるなしで見られ方が変わる
(大前提として資格があるか
ソーシャルアクションを学んだ場。
解決するために、ソーシャルアクションをし続けるソーシャルワーカーになりたい。
高校生から大学生にかけて、社会福祉士に対する想いはアップデートされた。
これだ…!(社会福祉士)と直感した高校生の時は、
声なきSOSを発している人に寄り添い続けたい
その人が持っている力を活かした問題の解決を共に考えたい
と焦点は個人のみに当たっていた。↑実際に受験の志望理由書に書いたこと
が、それだけでは
変人学部で連載をはじめました。
タイトルの通り、変人学部で連載をはじめました。
元々「人のライフスタイルを聞くこと(インタビュー)」「それを記事にすること」に関心があり、関わりはじめた変人学部。
世の中の状況が変わる前の昨年度、対面でインタビューはしていたのですが、まさかこういう形でオンラインインタビューしていくことになるとは。わくわく。
もしよろしければご覧下さい^^
初回は自分について。大学4年次に受けた社会福祉士国
大学受験の時から、何かを選択する時にいつも自分に問いかけていること。
「クラスで一番、永田さんが進路研究してたよね」
"大学受験"という言葉を見るたび、高校の担任の先生の言葉を思い出す。
志望大学の決め方を人に話すと珍しがられることもあって、たしかにそうかもしれないと自分でも思う(笑)
最近、ある選択を考えている時に、ふと「そういえば自分の選択の仕方って大学受験の時に形づくられていたわ」と。これまで無意識にやってきて今更ながらはっと気付いた。
それは、
目
目の前にあるレールと自分
約1年前に書いて投稿しようと思っていたのに、残っていたものを発見したので、そのまま投稿。
*******
駆けぬけた大学4年次の振り返り。
ありきたりな言葉になってしまうが、とにかく自分と向き合った一年間。
・社会福祉士実習
・就職活動
・保育士試験
・卒業論文
・社会福祉士試験
・Gakuvoインターン
・TFJキャンパスアンバサダー2期
・soarインターン(現ボランティア
社福士の勉強とこれから。
先日、社会福祉士国家試験の合格発表があった。
これで
保育士試験→卒論→社福士試験(加えて就職活動、アルバイト等...)
がやっと、ようやく終わった。
周りは関係なく、全て自分で「やる!」と選択して決めたこと。しかし、この数ヶ月間ノンストップでさすがに発狂するかと思った...(笑)
保育士と社福士、重なる部分があるとはいえ、国家試験を同時に2つも勉強して、果たして合格できるのだろうか?
きっと誰かのもとに届いていると信じて #soar応援
こんにちは!
soarボランティアスタッフの永田 久実(ながた くみ)です。
普段は、子どもの福祉や教育、親子関係に関心があることから、大学で児童分野を中心とした社会福祉を学んでいます。
そんな私が、約1年半前にはじめてsoarを見た瞬間
と思いました。一目惚れとはこういう感覚なのかと思うような心の動きでした。
その後、事務局インターンとして、soarをより多くの方に知っていただくための