記事一覧
クラウドファウンディング最終日
ひきこもりの居場所を運営しています。
団体を設立して2年目。昨年の課題は2つでした。
①活動費が不足し赤字運営となった
②情報が当事者に届いていない
これらの課題を解決するためクラウドファウンディングに挑戦しています。
昨年の参加者は着実に気力が向上し、自分自身に合う社会参加の道を歩みだしています。
ひきこもりに活動の場を提供させてください。
ご支援よろしくお願い致します。
#READ
4月:ひきこもりサークル活動報告
【クラウドファウンディング締切まであと2日】4月のひきこもりのサークル活動のご報告です。
新規の参加者の方もいらっしゃいました。
当事者の多くは「自分の人生を立て直したい」と考えています。
生きる気力を取り戻す場所が必要です。
「誰かがわかってくれた」
「自分の気持ちを話せて気持ちが晴れた」
そんな小さなきっかけでひきこもりが回復していきます。
ひきこもりのサークル活動を継続していくために支
ひきこもりサークル活動:料理部
Nienteは、ひきこもりの方に「生きる気力」を取り戻してもらうため、楽しいサークル活動を運営しています。そのひとつが「料理部」です。
「生きる気力」無しには、どのような支援も本人には届きません。
「生きていても仕方がない」と思う人に、自立や就労の施策は響かないのです。
まずは、「生きていてもいい」「世の中には楽しいことがある」。それを思い出してもらうことから始めています。
活動の目的や詳
ひきこもりの居場所を継続するために
クラウドファウンディングのお願いひきこもりの問題については、多くの方にとって見過ごしやすいものかもしれません。外部からは「何を甘えているのか」と思われがちですが、ひきこもりの当事者は働く意志を欠いているわけではありません。彼らの多くは「自分に適した仕事に就きたい」と願っています。
しかし、彼らの大きな障壁となっているのは「生きる意味」を見失ってしまっていることです。これが原因で、就労支援プログラ
ひきこもり支援の社会的メリット
ひきこもり問題の社会全体への影響ひきこもりという現象は、当事者個人の問題を超え、日本社会全体に大きな影響を及ぼしています。個々人の生きづらさを克服し、社会全体の持続可能性を高めることが、今、私たちに求められています。私たちがひきこもり問題にどう対峙するかは、ひきこもり以外の人々にも多大なメリットをもたらす可能性を秘めています。
この観点から、ひきこもり問題の解決策とその社会的意義に焦点を当てた記
「福岡ひきフェス」が終了いたしました
「福岡ひきフェス」終了のお知らせ福岡県の注目イベントである「福岡ひきフェス」が幕を閉じました。このイベントは、ひきこもり経験者やその家族、支援者、そして地域社会全体の理解を深め、支援の選択肢を増やすことを目的としています。
開催動機家族への支援選択肢の提供
支援者間の連携強化
ひきこもり経験者による主体的な啓発活動
これらの動機には、ひきこもり経験者への偏見や差別を減らし、ひきこもりが実は多く
クラウドファウンディング始めます
ひきこもり当事者活動をしているNienteです。
この度、持続的な活動をするためクラウドファウンディングをする運びとなりました。
プロジェクト詳細はリンクをご覧ください。
多くの方のご支援・ご声援を頂けると励みになります。
#READYFOR #クラウドファンディング