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朝のランニングはじめました!
最終的には自分史を書けるようになるのが目標
私にはやりたいことがあります。
それは「自分史」を書くことです。
自分史といっても、私のではありません。
人の人生を伺って、一冊の物語にしたいのです。
今こうやってほぼ毎日noteを書いているのも、その練習といっても過言ではありません。
「事実は小説より奇なり」
これは私がとても好きな言葉です。
小説にすると突発的すぎてありえないことが、人生では幾度となく起こります。それを物語にしていき
フィリピン留学で友達が出来たから、英語を勉強しなくなった話
学歴コンプレックスが根強くあった私は、英語が話せるようになれば克服できるのではないかと考えていた。忙しかったバイトも、大学4年生の夏休み前に店の閉店が決まったため、これ幸いと留学に行くことにした。
本当はカナダとかオーストラリアに行きたかったが、貯金が30万円くらいしかなかったので、フィリピン留学に決めた。私が留学したのは、旅行会社が紹介してくれたCPILS(シピルス)という老舗の学校だった。
noteを書きたくなくなったら一度原点に帰ろう。
2ヶ月毎日更新していたnoteを3日間ほどお休みしました。
引っ越しで忙しかったというのは言い訳で、文を生み出すことにしんどさを覚えたからだと思います、
なぜしんどいのか分析をしてみると、たぶんムリをしてたんだと思います。
ありがたいことにフォローしていただける人も増えて、ビューも増えて、たくさんの人にスキもしてもらえています。
しかし、いつのまにか始めた頃の文章を書き続ける楽しさや、自分
誰かに褒められた時に、ありがとうと返せていますか?
みなさんは、誰かから褒められた時に、ありがとうと返せていますでしょうか。それとも、「そんなことないです」と謙遜していますでしょうか。
ご機嫌で生きていける人は、ちゃんと褒め言葉を受け止めて、「ありがとう」と返すことが出来ます。
日本人は謙虚です。褒められた時も、そんなことないですや、とんでもないですと返してしまいます。しかし、褒めてくれる人は、そんな言葉を待っていません。
自分が相手を褒めた
誰かに腹が立ったときは大体寝不足。
「自分ばっかり頑張っている」「あいつのことが嫌いだ」「あいつがいるからわたしは幸せになれない」と、誰かを攻撃したくなる時は、大体寝不足です。
私は軽い不眠症があり、台風が近いときや、日曜日の夜とか、次の日にやらなければならないタスクが多いと眠れなくなります。
少しの身体の不調で大病を心配したり、誰かの何気ない一言が深く刺さったり、自分ばっかり頑張ってるぞと怒りたくなるときは、寝不足のときです。
よし!
また今日からも仕切り直してブログ頑張ろう!!
あらー!引っ越しでバタバタしてて、ブログ書くの忘れたー!
本日はもう終了!みなさんもお疲れ様!
なんとなくわかる決算書講座④ 黒字倒産の意味がわかるキャッシュフロー計算書。
はじめにみなさんは黒字倒産が起きる理由を知っていますか?利益が出ているのに、倒産してしまうなんて不思議ですよね。でも、お金の流れ(キャッシュフロー)を知っていれば、不思議ではありません。今回は、そんなお金の流れがすぐに分かる「キャッシュフロー計算書」について説明していきたいと思います。
キャッシュフロー計算書はなぜ必要なのか。
利益が出ているからといって、お金を沢山持っているとは限りません。もし
雨ニモマケズ以外の詩をみなさんは知っていますか?
みなさんは「雨ニモマケズ」以外の、宮沢賢治の詩を知っていますでしょうか。雨ニモマケズは、宮沢賢治が出した作品の中でも最も有名な作品です。宮沢賢治が好きな方は、「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」といった作品もご存知かと思います。
宮沢賢治は、雨ニモマケズ以外にも素晴らしい詩を残しました。今回は、伊坂幸太郎の「魔王」にも出てきた「生徒諸君に寄せる」という詩を紹介いたします。
「生徒諸君に寄せる」全文
たまにはノンフィクションの小説を読んでみるのもいい。
みなさんは、ノンフィクションの作品を読んだことがありますでしょうか。本屋にある小説のコーナーには、少部数ながら存在感を放ってノンフィクションの本が並んでいます。
ノンフィクションの良いところは、自分が知らない世界を知れるところです。原稿はルポ(ジャーナリスト等が、自ら現地に赴いて取材した内容を放送・新聞・雑誌などの各種メディアでニュースとして報告すること。)が多いのですが、戦争から医療、ホームレ
dマガジンの時代が始まり、出版社の赤字が始まった。
みなさんは、dマガジンをご存知でしょうか。dマガジンとは、月額440円(税込)で、700誌以上の最新号が読めるアプリです。
このアプリが到来してから、出版社は赤字になりました。
出版社の売り上げは、雑誌の売り上げと本の売上の2本柱なのですが、本の売り上げは赤字なため、雑誌の売り上げでなんとか出版社は黒字を保っていました。しかし、dマガジンが出来てからは、雑誌の売り上げも赤字になってしまい、出版