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独身だったからこそチャレンジしてみたマッチングアプリ別婚活真剣度調査~ティンダ―編~
ティンダ―。これはもうはっきり言って不倫した人とホストの疑似恋愛とセックス目的の人しかいない、と言ってしまっても過言ではないだろう。
ズバリこの文頭から始める。
不倫希望の男子がほんまに多い。めちゃくちゃ多い。あんたたち、ほんまに大丈夫?ってくらい既婚者が多い。
プロフィールに堂々と「既婚者です」「大人な関係で」「割り切った関係希望」・・って(;^ω^)
正直割り切れないし大人な関係ってそ
【実録】イケメンホストからの執拗な営業を逆に研究してみた結果。。
最近私のプライベートアカウントのInstagramでは奇妙な現象が起きている。
そう、なぜだかホストの皆さんからの熱烈なフォローが多いんですわ。。
え(;・∀・)
なんで??(;・∀・)
・・正直私の心の中の叫びはこれである。
でも、なぜか多い。
ホストからのフォロー。
で、これは面白いと思って色々とググったりティックトックを見たりしていると、私が思っていた昔のホストとはかなりイメージ
あんたいくつなん?そんなチャットしててほんまに会う気あるん?って話。
マッチングサイトでいいねをお互いにすると、マッチング、そしてマッチングした人とはメッセージをチャット機能を使って交換できるようになる。
‥っていうのがそのマッチングアプリにも共通することなんだけども。
マッチングアプリでのチャットのやり取りって結構女の人はシビアに観察してますねんで。
同世代の人とのやり取りでいきなり「いいね」ありがとう!
とか言われても正直「は?」って思うのが一般女子。
ママ活されてたことに気付いたら時すでに遅し。でどないしはりますのん?って相談が来たのでここにシェアしてみた。
ご本人から記事掲載の承諾があったので書かせてもらう。
私みたいな被害者結構いてるんじゃないかなって言うてはった。
うん、被害者って気づけただけ偉いと思いますねんで。
まだそれに気付いてない人かっておると思うし。
って、いきなり何の話やねん?とお思いだろう。
かつてパパ活って言葉があり、今でもパパ活ってもんは存在し、若い女の子たちはそんなパパたちから毎月のお給料のようにお振込みを待っている。
皆さん、チャーンス!この機会は逃すと損でっせ。
ご提供いただいたこのイラスト、まさにその通り。思った日が吉日。ダイエットも同じで、まあいっか。明日からにしよう。となると、一生ダイエットは明日から。になるのだ。←ここ自戒。笑。
で、婚活も然り。そのうちいい人が見つかるまでは自分で何とか探す。と思っていると、自分で何とか探して気づいたら婚活初めて5年経ってしまった・・なんて話はざらに聞く。
いつ、どんな形で結婚したいか。ということを考えると、今