記事一覧
オーストラリアでの1週間🇦🇺
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕のことを知っていただけている方はわかっていると思いますが、現在オーストラリアにいます。
ワーキングホリデーという国の制度を利用して、1年間オーストラリアに滞在する予定です。
ワーホリって何ぞやっていう人はこちらを見てみてください。
1年間のVISAで、シドニーにまず3ヶ月間滞在予定です。
なぜかというと、僕は全く英語が話せないので、学校に3ヶ月通うとい
1年間のニート生活の総括【1000万溶けた】
2023年の3月末で会社を退職し、フィジークというボディビル競技に1年間専念した。
優勝を目指して戦った一年間は失敗という結果で幕を閉じた。
失敗したからこそ、この選択は果たして正しかったのだろうか。
そんなことを考えたことがある。
3月2日に大会が終わり、毎日人に会い、旅行や、お酒を酌み交わした。
たくさんの人に支えられて生きていること。
結果より、人の温かみを強く感じれたこと、そし
年収3000万円の環境を捨ててニートになりチャレンジしたフィジークの大会で大いに失敗したっていう話【猿でもわかるダイエットのコツ付き】
第二位。
90番、今野涼二選手。
優勝を目指していた大会が2024年3月2日に終了した。
出場したのは、マッスルゲート埼玉大会。
ゴールドジムが運営する登竜門的な大会である。
2023年の3月に前職の不動産の営業職を退職した。
退職して選んだ道。
それは
「フィジークの大会で優勝する」
という道である。
きっかけから結果、そして得られた経験、ダイエットのコツを皆さんに届けようと
ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ
このままじゃいけない。
そう思う人はたくさんいると思います。
現状ではダメだとわかっているけど、なかなか行動に移せない。
早起きができないという人は、朝早く起きないから早起きができないだけ。
みんなここを勘違いするのだと思います。
行動できない人は、シンプルに行動していないから行動できないだけです。
睡眠をとって考えると分かりやすいです。
早起きができない人は、根本にある、早く起きる
あなたに取っての財産とは。
財産。
一般的には、財貨と資産とされ、個人や団体が所有する経済的価値のある物を指します。
経済的に豊かであることは幸福度にはあまり関係していなかったりすると最近読んだ本(きみのお金は誰のため)に書いてありました。
ですが、お金と生活は切っても切り離せない物ですので、あるに越したことはないと個人的には思っています。
仕事を辞めてはや一年が経とうとしています。
時間ができた分、様々なことを思
朝カーテンを開けたら「うわ、最悪だ」。と思った人が読むnote。
アラーム前に目が覚めた。
毎日アラームは7時10分に保険の意味でかけている。
大体アラーム前の6時台、調子が良い時は5時台のどこかには目が覚める。
朝起きて、「あれ、暗いな」。
時刻は6時40分。
カーテンを開ける前に嫌な予感。
シャッ!!
カーテンを開けた。
目に入ってきたのは濡れた地面。
そして濡れた洗濯物。
「うわ、最悪だ」。
降り頻る雨。
何故洗濯物を干すときに週間
渋谷のスクランブル交差点を歩けば成長するかもよって話。
皆さんは渋谷のスクランブル交差点を歩いたことはあるだろうか。
歩いたことはなくても、聞いたことはあるだろう。
日本国民だけではなく、外国人にも多く認知されている。
渋谷のスクランブル交差点。
福島県に生まれ育った私も大学で関東に出た時、「ここが渋谷のスクランブル交差点か」と思った。
今この記事を書いているのは渋谷のスクランブルスクエアという場所で書いている。
まさにスクランブル交差点を
スタバでMacBookを開いている人は本当に作業をしているのか。
皆さんは、スターバックス(以下スタバ)にいく機会はあるだろうか。
スタバだけではなく、カフェに行くことはあるだろうか。
私は、スタバのみならず、カフェも多用する。
この記事を書いている今現在も、丸ビル内にあるシェアラウンジを利用している。
コーヒーを飲みながらカタカタとこの文を書いている。
皆さんはこう思ったことはないだろうか。
この人本当に作業しているのか?
ここでズームやる意味ある
生き方より大切なこと
人は様々な選択をする。
大なり小なり毎日絶え間なく選択をしている。
今、こうして記事を書くということも選択。
よく、生き方に悩む人を見かけることがある。
"目標がない"
生き方になど悩む必要はないというのが私の持論。
生き方に悩むということは、答えのない問題を解くことに似ていると思う。
人生に正解など存在しない。
唯一、万人に共通していることがある。
老若男女変わらない唯一のこと
甲子園に本当に価値はあるのか
夏の甲子園。
大半の高校球児が目指す場所。
世間は、夏の風物詩と呼び、注目度も高い。
毎年のように夏になると、「甲子園」がトレンドになり、盛り上がりを見せる。
これまでの経験で、強く思ったことがある。
それは、「甲子園って本当に価値はあるのだろうか」。
甲子園の土を踏んだことのない人間からの目線である。
甲子園未出場者から見た甲子園、甲子園出場者から見た甲子園。
ここには大きな違い
会社員時代に感じた危機感
日本体育大学を卒業後、株式会社ゼニアスという不動産の売買を行なっている会社に入社した。
現在26歳。
入社丸4年で会社を退職した。
数多くの不動産に触れ、数多くの富裕層に触れることができた。
また、沢山の経験をして、毎日が刺激的な日々であった。
収入も同世代の中では多い方だったと思う。
側から見れば、何故その環境にいて会社を辞めるのかと思うのが普通であると思う。
年収も2,000万円