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#バイセクシャル
ハンバーグを盛りつけるには…… ピノックの「ザ・グレイト」
紀尾井ホールで、紀尾井ホール室内管弦楽団第134回定期演奏会を聴いた。
指揮:トレヴァー・ピノック
管弦楽:紀尾井ホール室内管弦楽団
シューベルト:イタリア風序曲ニ長調 D590
モーツァルト:交響曲第35番ニ長調《ハフナー》
シューベルト:交響曲第8番ハ長調 《ザ・グレイト》
頓知のようなタイトルをつけてしまったが、今回の演奏会の感想は△だった。
ピノックの首席指揮者就任披露演奏会は
バーンスタインよりバーンスタイン的な 大植英次/日本フィルの「悲愴」
昨日、サントリーホールで日本フィル定期を聴いた。
ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より「前奏曲と愛の死」
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》 ロ短調 op.74
指揮:大植英次
ピアノ:阪田知樹
この演奏会、当初はラザレフで予定されていたが(曲目は異なる)、昨今のロシア情勢で一向に来日できない状態らしい。
一度は聴いてみたい
緻密なヒラリー・ハーンと大味なアンドレアス・ヘフリガー
オペラシティコンサートホールでヒラリー・ハーンのリサイタルを聴いた。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op. 47 「クロイツェル」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op. 96
アンコール
バッハ:パルティータ2番サラバンド(ハーン・ソロ)
ワーグナー=リスト::イゾルデの愛の死 「トリスタンとイゾルデ」より(ヘフリガー・ソロ)
佐藤聰明:微風
リヒャルト・シュトラウスの音楽はなぜ(私にとって)退屈なのか 新国立劇場の「サロメ」
【指揮】コンスタンティン・トリンクス
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【演出】アウグスト・エファーディング
【美術・衣裳】ヨルク・ツィンマーマン
【サロメ】アレックス・ペンダ
【ヘロデ】イアン・ストーレイ
【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア
【ヨハナーン】トマス・トマソン
【ナラボート】鈴木 准
【ヘロディアスの小姓】加納悦子
【5人のユダヤ人1】与儀 巧
【5人のユダヤ人2】青地
演出がひどすぎた新国立劇場の「リゴレット」
*演出のネタバレがあります。
新国立劇場オペラパレスで、ヴェルディの「リゴレット」を見た。
【リゴレット】ロベルト・フロンターリ
【ジルダ】ハスミック・トロシャン
【マントヴァ公爵】イヴァン・アヨン・リヴァス
【スパラフチーレ】妻屋秀和
【マッダレーナ】清水華澄
【モンテローネ伯爵】須藤慎吾
【ジョヴァンナ】森山京子
【マルッロ】友清 崇
【ボルサ】升島唯博
【チェプラーノ伯爵】吉川健一
【チ
これからは個性の時代 大植英次/神奈川フィルの幻想交響曲
横浜みなとみらいホールで神奈川フィル定期を聴いてきた。
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ラヴェル:ピアノ協奏曲
【アンコール】ドビュッシー:月の光
ベルリオーズ:幻想交響曲
指揮:大植英次
ピアノ:中川優芽花
いやー、凄かった😅
終演まもなくスタオベしたけど、他に立ってるの一人だけだったね😅
日本人もっとスタオベしてもいいと思うんだけどね。
まあ後ろの人の視界に邪魔になっちゃう恐れはあるけ
まるでラトル/バーミンガムのようなカーチュン・ウォンの「シンフォニエッタ」
サントリーホールで日本フィル定期を聴いた。
ミャスコフスキー:交響曲第21番《交響幻想曲》嬰ヘ短調 op.51
芥川也寸志:チェロとオーケストラのための《コンチェルト・オスティナート》
【ソリストのアンコール】バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番からサラバンド
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
指揮:カーチュン・ウォン(首席客演指揮者)
チェロ:佐藤晴真
客席は5割くらい。上野では山田/都響のオー
こんなエロイカが聴きたかった! カーチュン・ウォン/日本フィル
サントリーホールで日本フィルの名曲コンサートを聴いてきた。
指揮:カーチュン・ウォン[首席客演指揮者]
ギター:村治佳織
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
【アンコール】
村治佳織:エターナル・ファンタジア
ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》変ホ長調 op.55
このコンサートに行こうと思ったのはカーチュン・ウォンのエロイカ(英雄)が聴きたかったから。
エロイカ大好きなのだが、最近はこじ