シェア
七屋 糸
2020年11月21日 18:00
2020年11月19日 18:00
2020年11月15日 17:52
verde
2020年11月11日 23:49
あなたのやさしさに触れるとわたしはいつも自分の小ささが苦しかったそんなふうにやさしくされる価値なんてわたしにはなかった「なぜそんなにやさしいのですか?」そう聞いたわたしにあなたはただ薔薇の花のように微笑むだけだったわたしが間違ったりつまづいたりしくじっても、いつもあなたは許してくれたその腕にやさしく抱かれていると、わたしはもう何もかもどうでも良くなってしまう何にもいらないし
もあ
2020年11月11日 22:09
この夜景を見てきれいだという人たちは、それをみるために1500円の入場料を払っている。夜景はたしかに、間違いなく綺麗だった。1500円以上の価値があるものだった。肌に刺さるような冷気を感じながら、静かにひとりでその景色をみていられたらどれだけ幸せだっただろう。実際は、マスクを顎まで下ろしたオバサンがわたしの左肩に向かって「うわあ!綺麗ねえ!みてよ〇〇ちゃん!娘に電話してみるわ!」と叫んだ挙げ句、そ
2020年11月9日 18:00
2020年11月10日 17:16
既にお気づきの方もいると思うが、わたしはコメントを返すのが"とても"遅い。ひとつひとつの言葉と想いに向き合う時間を確保できなくなっているいま、コメントに対する返信が遅くなっていることを心から申し訳ないと思っています。貴重な時間を割いてコメントを残してくれるのは本当に嬉しいと感じており、返信が遅いからといって嫌だと思っているわけではないということを、この記事ではっきりと、明確に、書いておきます。
2020年11月5日 23:31
ずっと、泣き出しそうな状態で過ごさねばならない日々というのがたまにくる。いま、まさにそれで、何がトリガーになってもおかしくないくらいギリギリの状態で生きている。「息を吸って——」と意識しなければ、呼吸をすることができない。ぼーっとしていると、どんどん息苦しくなっていく。頭も身体も心もきっちり疲弊していて、それはきっと、勝手に詰め込まれたタスクたちのせいだ。明日はおやすみをいただいている。朝はのんび
2020年11月1日 18:00
あららぎ菜名
2020年11月1日 20:13