マガジンのカバー画像

みんフォトに使っていただきありがとうございます♡

10
2024.5〜初めてみんなのフォトギャラリーなるもとを投稿しました。 そうしたところ、早速の使用をしてくださったクリエイターの方々がいらっしゃり、とても嬉しく感じています♪ つ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

心のピース

心のピース

男 アオイ 28
女 チサト 27

同棲中のカップル

一年半前に交通事故でチサトは生死を彷徨うほどの大怪我をした。肺が潰れ移植が必要となり手術を行った。大きなトラブルもなく順調に回復してきた。
しかし、チサト本人は交通事故と手術の記憶がない。

もっとみる
更年期だなぁ・・・しみじみ

更年期だなぁ・・・しみじみ

アラフィフの私は、たびたびホットフラッシュo(%)○
動悸で心臓が飛び出しそうになることや、めまいで座り込んでしまうことも。
そんな時のお助けアイテムは『命の母』です。

職場の同年代の方でも、汗をかきかき仕事をしている方も、体の不調を訴える方もいます。わかるわかる、と思いながら、そんな様子を見て色々言う人たちもちらほら。

人の不調や人の気持ち、わからないのは当たり前なのだと思うし、理解して!

もっとみる
5分前のことも忘れる入居者の幸せとは?

5分前のことも忘れる入居者の幸せとは?

私は、老人ホームで働く介護士の「かいごの木」です。毎日、入居者の方々と接し、彼らの生活を支えています。

入居者の方々の中には、認知症を患っている方も多くいらっしゃいます。認知症には様々な症状がありますが、その中でも特に多いのが、短期記憶障害です。

短期記憶障害とは、最近起きた出来事をすぐに忘れてしまう症状です。例えば、5分前に食べたおやつを忘れてしまったり、さっき話した内容を思い出せなくなった

もっとみる
トリプルレイとのその後。

トリプルレイとのその後。

慌ただしい毎日から脱して
今は、ゆったりとした毎日を送っています。

さて、とてもとても久しぶりの投稿となります。

その後の私とトリプルレイとの日々は
本当に目まぐるしく生活が一転しました。

地元を離れ、大切な人達とも離れ、私達2人の出逢いの場となった職場も離れました。

まさに、新しい生活の始まりでした。

そんな生活が始まってからまだ2ヶ月も経っていませんが、やはりこれで良かったのだと思え

もっとみる
他人軸のファッション

他人軸のファッション

私は昔から「流行」が嫌いでした。
好きなジャンルが流行るとそのシーズンは着ずに過ごしたり
ウィンドウショッピングで、店員さんに
「それとても流行っていて、最後の1着です。」と言われると
徐ろに嫌な顔をしてラックにすぐ戻す、嫌な客でした( ´∀`)

そんな私も年齢を重ね
「どんなファッションが好きですか?」と聞かれると、
「シンプルで落ち着いた色合いの服かな」と答えていました。
実際、そのようなフ

もっとみる
ひきよせで人生は幸せになるのか③

ひきよせで人生は幸せになるのか③

ひきよせ。
小さな?願いから少しずつ叶っているようです。
思いもよらない方法で。
これ、叶ってるってこと?と二度見しちゃうような感じで。
一番の願いは壮大だから、まだ道のりは長そうだけど。
先生とセッション初めてから、三ヶ月経過しました。先月から、祐気取りを始めました。
祐気取りって、私にとって吉の方角に赴き、そこの運気をいただく方法です。
吉の方向を吉方と表現するのだけど、そちらに神社とかあると

もっとみる
ATFを交換してATが壊れた

ATFを交換してATが壊れた

 車検時にATFを交換してもらったが、納車されてからATが滑るようになったという、『よくあるパターン』のユーザーからの苦情。

 相談者の言い分は、「車検時にATFを交換したから壊れたのに高額な(10数万円のリビルトミッション)部品を私(相談者)が支払わなければならないのはおかしい」というもので、事業者には苦情を伝えたが、有償でのAT交換を提案されたことから事業者に保証対応するよう、口添えして欲し

もっとみる
母に送る

母に送る

母なる大地が常に私たちを支えるように、あなたもいつも私の心の支えです。今日はあなたへの感謝を改めて伝えたいです。

あなたの優しさは、春の花が世界を彩るように、私の人生を美しく彩っています。心から感謝を込めて。

毎日、無条件の愛と支援を送ってくれる母に、深い感謝を表します。あなたの愛は私の永遠の灯火です。

あなたの教えが私の道しるべとなり、あなたの愛がいつも私を温めてくれます。心からありがとう

もっとみる
ため息237:幸運とは、チャンスに対して準備ができていること。

ため息237:幸運とは、チャンスに対して準備ができていること。

幸運とは、チャンスに対して準備ができていること。
西洋のことわざらしい。
幸運をもたらす神様は、チャンスがほしいという人間にいつもその願いをかなえているそうだ。
何回もチャンスを与えているのに、本人が気がつかないか、見送るか、躊躇している。
せっかく願いをかなえてあげようと神様がもたらしてくれるチャンスをむだにしている。