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地域に根付く伝統文化を目指す『草津焼』 100年先を見据えた親子の挑戦
滋賀県草津市の指定ブランド草津焼をご存じでしょうか?
滋賀の焼き物といえば、信楽焼が一番に思い浮かびます。
信楽焼がある甲賀市のすぐ隣の街、草津市で伝統文化を目指して挑戦し続ける陶芸家の親子がいます。
父:山元義宣さん
子:山元一真さん
親子が経営する窯元の名前は『淡海陶芸研究所』
研究所がつくあたり、草津焼という新しい焼き物へのこれからの発展性に期待が湧いてきます。
草津焼は「瀬田シルト
独立して3年 創業者として歩み始めました。
こんにちは
キッカケッコ代表のトモです。
独立して3年、2店舗目の出店まで到達することができました。胸の内をココに書き留めておきます。
2019年3月から、業界では有名な某大手企業でエンジニア採用業務の仕事を手伝わせてもらうことになって、本格的に個人事業主としての道を歩いてきました。
当時は、まだ実家の企業でも働いていた。それ以前は、全く違う業界の企業で10年勤めていた。
会社を経営する父の死
リモート接客はじめてます!
Instagramのビデオチャットを使った、リモート接客。
インスタの機能を使わなきゃもったいないということで、ビデオチャット
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穏やかな夜を過ごしませんか?
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滋賀の住みやすさは半端ない⁉︎琵琶湖だけじゃないよ!豊かで愉しむ暮らしを手に入れる。
琵琶湖しかないわけないじゃん関西の東の端に位置する滋賀県。琵琶湖は有名だが滋賀県の存在感は全国的にはあまり知名度が無いです。関西でも滋賀県に住んでると『あぁ〜琵琶湖ね』あまり羨ましがれる事はないです。
滋賀県出身の人の多くは外向きには『何もありません琵琶湖くらいです』といいますが、それは琵琶湖の存在が偉大過ぎて他のものが眩んでしまうことが要因だと勝手に僕は考えています。
京都から滋賀に移住すると
信楽で買えない⁉オンリーワンの信楽焼の花器『サイコロ』作ってるのは遊び心を忘れない素敵なお父さん
知る人ぞ知る陶芸家信楽焼の里の陶器販売店で販売していない⁉
そんな信楽焼があるのをご存知でしょうか?
信楽焼なのに?・・・なんで???となりますよね。
作品はきちんと伝えないと景色となり、埋もれてしまう。
自ら生み出した我が子のような作品の魅力や、使い方楽しみ方をしっかりと言葉で伝えたいと考えた陶芸家が信楽にいます。
満山窯の今井満さんその人です。
奥様と二人で窯を切り盛りされ、70歳を超えて
KIKKAKEKKO(キッカケッコ)ってなに?今回は名前の由来についてです。
今回はお店の名前の由来について、お話します。
お店の正式名称は
愉しむ器と装具のお店『KIKKAKEKKO』です。
分解して説明していきますね。
『たのしむ』について
たのしむの漢字は、『楽しむ』と『愉しむ』のどちらを使うか迷いました。まずは言葉の定義を明確にするためにきちんと調べてみました。
『楽しむ』・・・物理的に対して与えられた事で楽しく過ごすというニュアンスである。
『愉しむ』