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#日記
サポーターさんへのプレゼント2022
noteでサポートをして下さった皆さんにイラストを描いてお礼を言おう企画記事です。バレンタインデー前後は「サポーターの皆さんのイメージに合ったチョコレート(の絵)をプレゼント」というテーマですすめていました。
また、御礼記事が増えていくうちに確認が大変になるので二回目以降の閲覧の方々のために、目次を記事の最初に設置しています。
サポートへのお礼を考えたきっかけ皆さんはnoteの「サポート機能」
スマホだけでもできる。たぶん一番簡単なKindleの出版方法- テキストベースのEPUB書き出し- 編
昨日、朝から2回もKindleの話題をしてしまって、去年の年末に出す出す詐欺をしていたのを思い出してしまっていたわけだけれども。
気づけば2021年も半分じゃないか!やり方分かったら満足しちゃうのダメなくせだよね。
そういう意味で音声配信はまだまだわからないのよ。音声の調整の仕方から言ってまだまだ試行錯誤中。ちなみに第3回は今夜noteとスタエフにあげます。Podcastにはもうあげたけどね。
ハルヲさんのロールキャベツって、手紙みたいだった。
昔、わたしがまだ小学生くらいだった頃、母の暮らす家には母の弟の叔父さんハルヲさんが住んでいた。
ハルヲさんはわたしにとって、お父さんでもない。
なにか友達のような存在だった。
だから、ハルヲさんのことをおじさんではなく、ハルヲちゃんって呼んでいた。
仕事はデザイナーをしていた。
ハルヲさんの事務所に行くと、いろいろな面白い形のオレンジ色の雲形定規や、色とりどりの鉛筆削り。
切り張りする
大丈夫だよって、自分には言えないんだけど、好きな人には自信をもって言えるんだな。
いつも、なにかに追いついていないような気が、しきりにしてしまう
ことがある。
その追いつこうとしている背中を見送っては、また明日を迎えている。
いつもどこかでなにかを積み残しながら、残された荷物のことをちらっと
よぎらせながら、眠りにつく。
そして、そして、いちにちがいろんな思いの中で終わって。
眠りにおちる、準備をしながらも、今日もまたなにかを追いかけ損ねたな
って、思いながら。