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#言葉
何の意味があるとかないだとか。誰が見るとか見ないとか。はじめから僕にはわからない。
何かに活かせるかもしれないし。ここで書き出して、はい終わり。かもしれないですが、 先日の振り返り ついでに僕のプライベートな感じのことも書き出してみようと思った次第っす。
意味は?
誰が見るの?
って疑問に答えられるのであれば答えたいのですが今はまだわからんす。
このとりとめのない記事が今後に活きるかどうかは未来の僕のみぞ知り、今後に活きた場合には僕にとって意味があり。
誰が見るのかということ
ダッシュボードの数字が気になってしょうがない。だからnoteを続ける理由を振り返る。
きっかけは7月11日に投稿した記事が何人かの人にシェアされたり、noteから #とは で話題になってるよ!と通知がきたり。
ありがたいことにちょうど1ヶ月目に書いた記事が僕が書いた中で一番、人に見てもらえた記事となったことにあります。
ダッシュボードでも明らかに他の記事よりビュー数が多く。スキの数も初めて20件を超え、フォローしてくれる人も一気に増えて。とってもすごく嬉しかったことを覚えてるっ
noteでまず最初にそこを目指し。まず最初に辞めたハッシュタグ。 #オリジナル。
"オリジナル"ってなんだかとっても良いイメージがあるから、そこを目指そうと思うけれども。
なかなかどうして"オリジナル"ばっかりを目指すと疲れちゃうっす。
魅力的な肩書き"オリジナル"僕のイメージは唯一無二でクリエイティブなお洒落センスのかたまり。
素敵が素敵たるのは"オリジナル"だから。
"オリジナル"でないものは素敵でない。
そんな印象を僕は"オリジナル"にもっていました。
だからnote
僕が僕をどう思ってたって。世界は自分が思っている以上に自分をほっといてはくれない。
"好きなこと"って比べることじゃないけども、やっぱり人のことが気になるっすよね!
同じことに興味関心があって、同じことが好きな人は。
本来なら自分の中で良い関係を気づけるはずなのに。
やっぱり比べちゃって、自分の"好きなこと"への気持ちをネガティブに持っていってしまうのはなぜでしょう?
そんなことを感じるのは僕だけっすかね?
だからついつい。
自分が好きなことをするのに、僕はこそこそしてしまいがち
たとえばなし。食べやすい言葉。
言葉って読み書きするもの?聞いて話すもの?
語学のテストでもあるように一般的にはそうだろーと思うっす。
でも僕にとって一番しっくりくるのは"食べる"って表現なんすよね。
言葉を食べるとはなんぞや?ごはんを食べるのと一緒っす!
僕的には ごはん を食べる目的は主に栄養の為、満足感の為。
ほんで僕的には 言葉 を食べる目的も一緒っす。
言葉で得る栄養ってのは人の経験だったり、考え方。
主に、普段
オチがない話を僕は書きたいし。だれかの記憶にも留まりたい。
noteを書いていると、人から見てもらいたいが為に力んだり、無理したり。
書く時つねづね気を付けているつもりでも。
ついつい意識して自分のnoteに特別な意味を持たせようとから回ってしまいがちになってまうっす。
オチがない話を僕は書きたい。
一見、ストレートに本来の意味は伝わらず、クールでファッショナブルかつフィロソフィカルな奥深さを感じる言葉も僕は大好きです。
が。
おおむね、僕が書きたいこと
忙しい人より暇な人。と、勘違いされたほうが都合が良いって話。
"いま暇?"って、聞かれたら僕はどうこたえるだろうか。
"なに?なんか用?"とか、
"うーん。少しぐらいなら時間あるかも。"とか、
"あんまり暇じゃないけど、どうしたの?"とか、
僕だったらこんな感じで、一旦間を置くこたえ方をしてまう気がします。
もちろん聞いてくる人によるけども。
なんで一旦、間をおいてしまうんだろう?"えー、何か頼まれるのかなぁ。"とか、
"内容がわからないのに答えたくないな
僕のアウトプットが苦手な僕は。適当な言葉を探した後に選びたい。
僕は人と話す事が大好きです。
相手の話したい事を聞く事も、僕が聞きたい事を聞く事も、人と話すってことはその全てが興味深く、とっても面白いと感じています。
ただ、大好きかどうかと得意かどうかは別問題。
僕は自分の事を話したいのによく言葉に詰まってしまいます。
僕のアウトプットが苦手な僕。できれば上手に、相手にわかりやすく自分の事を伝えられたらなぁ。
と思うのですが、なかなか思うように口が動きません
東京少年は此処にいる!!!#002
12年前とは時が立つのは早いもんだなぁと感じます。
僕の人生を変えた出会いがあった2007年。
場所はアフリカ マダガスカル。
当時、僕は19才。
ひとり、自転車でマダガスカルを横断していました。
東京少年は此処にいる!!!#001
マダガスカルカツアゲマンに屈服したかっこ悪い記憶を、都合の良いことに一旦リセットした後、僕はコンパスで西を確認してペダルを回し始めたのでした。
▼前書き
※この
こそこそするのが好きなわたし。は、もう限界だ。
例えばnoteを書いているとき。
例えばノートに書いているとき。
例えば絵を描いているとき。
例えば写真を取りに出かけるとき。
例えば趣味の道具を手入れしているとき。
僕はこそこそと誰にも見つからないようにものごとを始めます。
だから、今僕がこのnoteを書いているというのは僕的にめちゃくちゃ変化のあることなんす。
僕は自分の考え方やセンスを人に見せるという行為はとってもエネルギーのいる行動だ
東京少年は此処にいる!!!
12年前とは時が立つのは早いもんだなぁと感じます。
僕の人生を変えた出会いがあった2007年。
場所はアフリカ マダガスカル。
当時、僕は19才。
ひとり、自転車でマダガスカルを横断していました。
▼プロローグ。本当にたくさんの良い人に恵まれ、たくさんの貴重な体験、そして多少の痛い目にあったからこそ、間違いなくマダガスカルでの出来事は自分の人生を変えた出会いであり、現在の僕をつくっているものと胸