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MIRYOKUTEKI
今回の課題で、私は書き方を真似したいというものとお気に入りのものとで
２つのマガジンを作った。
真似したいマガジンがこちら
とりあえず、全員に共通していることがしゃべり口調。かしこまっていないので、すごくこちらも読みやすくテンポもよく内容もちょうどいい
自分の感情で喋って、言い方を変えるとそれは自己満足なのかもしれない
しかし私にとってはすごく読みやすかった
そして自分的にお気に入りだ
自分をわかってない人が多すぎる
どうも平成サヴァイバーです。
最近思うのです。
今の身の程を知らない人が多すぎると
そんな今日はこんな話
今の位置は自分の選択結果だから何もいえねえんだぞ！！こんな一人憤ってる私です。
何の話かというと、最近無意味なクレーマーってめっちゃ多いじゃないですか
喫煙室に座ってるのに子どもに悪いからタバコ吸うのやめてくれ
高校生に注意出来ないくせに悪口のツイート
グリーン席すら座れないの
月々のノルマのように男達とご飯に行くことを辞めた
私は、焦っていた。
ずっと、決まったパートナーがいないという事実に。
思い返せば、数年前からだと思う。
そのころ周囲では、経済的に安定したイケメンとタレント仲間が付き合いはじめ、同棲などを始めていた。
女子会では「How are you?」の代わり「それで、あの男とどうなった？」という言葉が、常套文句として使われるようになった。
周囲の女友達がこれだけ男性と関わっているのだから、早く私も
Day13_においの話
(大事な話し合いをしたあとの空箱)
(結果、引き分け)
たとえば
口に入れた瞬間
「あ、美味しくない！むり！」
と思ったら、すぐに吐き出すと思う
特に、赤ちゃんの頃なんかはとても素直に吐き出す。
我慢するのは、大人だけなのだ。
最近だと
これは本当にダメだった
久々に、食べ物を吐き出した
ごめんなさい
でも、これは難しい問題で
噛めば噛むほど美味しくなるものもある
最初だけ我慢し
