大木 亜希子

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  • 戯言のガチャ【濃厚エッセイ缶】

    《エッセイ/月2回ほど更新》心の叫び、人に言えないこと、過去の恋愛振り返り、小説やエッセイのネタ備忘録を、思うがままにつらつらと。濃い内容を書いていきます。まずは1年間の継続が目標です。(2021年2月開始〜)

  • 生きてるだけで精一杯♨

    日々の雑談系のnote

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    アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア

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    人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした (単行本)

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    人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(祥伝社文庫お27-1)

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    つんドル!~人生に詰んだ元アイドルの事情~(3)【電子限定特典付】 (FC Jam)

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最近の記事

【大阪府のイベントに出演します】

大阪府の就業支援施設「OSAKAしごとフィールド」。 こちらが開催するイベントで、作家/HSP専門カウンセラー/公認心理士の武田友紀先生と無料オンライン対談を致します〜。  *** 武田先生。 僭越ながら、普段から仲良くさせて頂いている大切な作家仲間のおひとりです。先生とは普段から 「こういうことあったんだけど、どう思います〜?」 とか、 「こういう心の動きがあって、自分自身に新しい発見がありました〜!」 とか、 「こんなことあってガチへこむんですが!」(←

    • なんとなく不思議な経験をしちまった話。

      小説の締め切りを終え、倒れこむように爆睡していた先日のことである。 朝九時までしっかり爆睡していたところ、古い友人であり漫画家のSちゃんから電話がかかってきた。 眠い目をこすりながら電話に出ると、彼女は少し鼻声である。一体、何があったのか。 「突然ゴメン。あきこ、今から1時間後って、予定空いてる?」 1時間後というと朝10時である。締め切りを終えたばかりなので、空いているといえば空いている。 しかし、久しぶりのオフなので私は近所のカフェに一人で行き、ゆっくり読書をし

      • 【お知らせ】 現在、小説の締切前で猛烈にバタつき、執筆に集中しております。「戯言のガチャ」は落ち着き次第、即更新、noteのDMにお送り頂いた嬉しいメッセージも追って返信させて頂きます。レスが遅れてしまいすみません! 嬉しいメッセージの数々、本当にありがとうございます。読んでます

        • 運命を変えるほどの恋ではないが、ずっと少し好きだった。 運命を変えるほどの恋ではないが、久しぶりに胸が高鳴った。 もうそれだけで充分で、その先の壁を壊して進むことが出来ません。 自信も勇気もありません。 もうその部屋の中に私はいません。 でも少し好きで、ずっとじんわり幸せでした。

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          「男友達に対する恋愛感情」について

          この12月は、忙しすぎて「仕事納め」をすることを放棄した。 もう、この状態では、納まることはない。来年に持ち越しだ。 私は今、神聖な心の神殿のなかで、まっすぐに作品と対峙している。 しかしそれは、大変心地良い行為だ。 ずっと、こういう生活がしたかったのだから。 とくに悲愴感はなく、普通に暮らしている時より遥かに心身の消耗は少ない。 もはや今の私は、まどろみながら作品の世界観を中心に生きている。 ◆ ただ唯一、ここだけの話だが、最近「甘えられる男性や、依存できる

          34歳、モラハラ夫から逃げ出した彼女が辿り着いた場所

          2022年12月20日(火)に別冊文藝春秋(2023年1月号)で公開された大木亜希子の新連載・小説『マイ・ディア・キッチン』(文藝春秋)第1話を全篇無料公開します。 モラハラ夫との暮らしに限界を感じる34歳の女性が、職業人としてプライドを取り戻すため、料理の世界で奮闘する物語です。 今回、作中で作る料理を、人気料理家の今井真実先生が全篇に渡りプロデュースしてくださることが決定しました。 WEB別冊文藝春秋のページに飛んでいただくと、小説を読んだ後、作中に登場する料理をご

          大木亜希子、新しい連載小説を始めます

          新しく小説の連載を書き始めることにしました。 作品のタイトルは『マイ・ディア・キッチン』(文藝春秋)です。 パートナーからのモラハラに悩む女性が、1組のゲイカップルと出会い、飲食店のシェフを任せられることで料理の道を極めていき、職業人として矜持を取り戻していくお話です。 この物語を書くに至った理由を、ここに素直にお伝えします。 ◆ 今年5月、私はプライベートで屋久島に1人で飛び立ちました。 その頃の私は、人生に向き合うことが怖くなってしまい、なんだか心も身体もヘト

          【※解禁】今井真実先生と大木亜希子タッグ組みます

          今日はひとつ大事なお知らせをさせて下さい。 大木亜希子の新作小説プロジェクトが文藝春秋社より進んでおります。 つきましては新作にて、憧れの料理家・今井真実先生とタッグを組ませて頂くことになりました。 ん、夢なのかな?? という気分です。現実です。 料理家×小説家。 普段全く違うジャンルで活動する私達が、どのような物語でタッグを組むのか?  発表まで楽しみにしていて下さい。 少しずつ情報解禁していくのですが、まずは 【12/10(土)12:15〜YouTube

          【再掲】喪失と獲得について(大熊先生の診察1)

          おかげさまで、大木亜希子の有料マガジン『戯言のガチャ』が初めての更新した日から1周年半を向かえることが出来ました。 ありがとうございます。 その記念に、最新のマガジンからバナーの写真を変えました。 今回、『戯言のガチャ』に普段どのような内容を書いているのか気になる読者の皆様に向け、最初に投稿した内容を期間限定で全文公開します。 私にとって、初めての有料サブスクコンテンツである『戯言のガチャ』。 この言葉は、「日々の暮らしのなかで私が感じた戯言を皆様にそっとお届けする

          私は私のままで良いのかも知れない

          ※今日からバナーを新しくしました。 先日、男友達A・Bの二人と、2日連続でスケジュールが合致し、なんと2日連続で飲みに行った。 たまたまスケジュールが合致したとはいえ、我ながら信じられないくらいの人付き合いの濃密さだ。 家族ではない人と、2日間も連続で会うなんて大人になってから初めてだった。 元来、私は出不精かつ、簡単に人に心を開ける人間ではない。 というかは空気を読むのが苦手で、その場その場で”変なこと”を口走る癖がある。 だから、迂闊に心を開いてはいけない。

          ただ、恋をして生きていきたかった。しかし、書くという行為に出会った。そこからは、もう普通ではいられなくなった。 この気持ちに折り合いをつけるには、書くことでしか心の隙間は埋められないと悟った。 ただ、恋をして生きていきたかった。でも、今日も私は自分の意志で、書くことから逃げない。

          「過去の自分」を愛せない辛さ。

          つい先日のことだ。マジ最悪なことが起こった。 信頼している友人と共に、

          追い込まれると、ちょっと卑猥な夢を見る

          先ほど、新作の小説を書き終えた。 と言っても、まだ初稿の段階なので、これからバッチバチに直していく必要がある。が、ひとまず少しだけ肩の荷が下りた。 この三週間、ほとんど起きているあいだ、ずっと小説の世界に没頭していた。 そうすると、どういうことが起きるかというと、現実世界では、人としての欲求を全て捨てることになる。 性欲や食欲。これを、まず最初に捨てる。 それから、睡眠欲も途中からは捨てる。 美味しいものを考えている暇や、男の子のことを考えている暇があれば、少しで

          自分の想いを断ち切って生きてきた。 そうしなければ、この数奇な運命にふるい落とされると思った。 でも、たまに今もあの人の手のぬくもりを思い出す。 思い出して、想像の中で匂いを嗅ぎ、私はまた、厳しい現実で船を漕ぐ。 いつも私は孤独。でも、思い出の中に、あなたが住んでいるから大丈夫。

          毎日、挫折と生きている

          久しぶりに1錠、精神安定剤を飲んでしまった。 (先に言っておきますが、どうぞご心配なく) 来年以降手掛ける予定の小説のプロットをこの数日間で書かなければならなかったのだが、あろうことか、書き上げられなかったからだ。 「書き上げられない」とは文字通り、一応最後まで物語の構想を膨らませて書いてみたものの、途中で挫折してしまったのである。 これは私の書きたい物語ではない、と判断して計画が破綻したのだ。 このプロットを書き上げるために、私は数日間、ひとりで山梨・河口湖のほと

          あの頃、ビジュが強くなりたかった私へ

          昨日の深夜。 iPhoneが余計なお世話をしてきやがった。 元々、iPhoneに付帯している写真アプリが「過去のあなたの思い出」と称し、ここ数年カメラロールに保存していた自分の顔写真を一挙に並べて自動で動画を作成してきたのだ。 ご丁寧に、軽やかでポップな音楽付きで。 これが信じられないくらい衝撃で、数年間に及ぶ自分の顔面遍歴が並ぶその動画を見ていたら、恥ずかしさのあまり気を失いそうになった。 まず表れたのは2016年、当時26歳の頃の顔写真である。 当時、不慣れな